2008年10月28日火曜日

art book fair やってるよ〜


とまあ、先週の日曜日に行ってきました。この時期になると世界各国から色々な出版社が集まったfairです。
日本もからも一店舗でてました。俺は毎年この時期にあるということは知らないで、情報だけを頼りに行ってきました。
どんなもんなんだろうと思ったら、最終日もあってかたくさんの人でにぎわってました。
いやーこんなに集まるんだと思うとちょっとびっくり、日本だったらあまり人こなそうとか思ってたけど、まあ規模が違うんだろうな。140のpublisherが集まったらしいからね〜そりゃすごい。
なんかliveとかもあって、祭りみたいだったね。本だけではなく、プリントものだったり色々売ってました
俺も色々欲しくなって、色々話してみたがまずは考えようと断念。値段が値段なんでね。
キャンバスが買えないボクとしては、プリント物は手をだしたくなるね、rostarにchris johansonうーむ、そこまで高くなかったけど、どうしようかとねーでも、そのうち買います。
後はariの写真のプリントもかっこよかった、シルクスクリーンなんだけど、銀色ですってたからね。それは六枚セットで$1200 まーパスだね!本当に、色んなジャンルのものが集まってて楽しかったよ。

そこで、また偶然にもmatz mtpさんに会ってしまった、日本に帰った時もauction会場でばったり会って今回もばったりと。うーん、偶然が二回も起きた。そんで少しだけ話して会場を後にしました。
140の中に、噂のnievesも着てました。
もちろんチェックしたんだけど、うーん?って感じだったかな。最終日だったから物がすくなかったのかな?でもそこもやっぱり人気だったね。人が集まってたから。

この時代ってきっとpublisherでやってくのって難しいかもしれないけど、こうやって一つ一つの会社が個性あふれてて、originalな感じがあって、いいなって思った。そっちのほうにも興味はあるからね
free papaerも今面白いのがいっぱいあふれてるからね、どうにかして、やりたいなと感じた。
あれも、一つのartを買うってことになると思うし、一番身近なものだと思う。手にとって、紙質だったり色のだしかただったり色々あると感じて楽しめる事できるもんね。
そんな感じです。

興味もった人はチェックしてみて, art book fair

ここから世間話というか、気を抜いちゃいけないなって思った事、そんで許せない事だね
昨日、バイト先の人がバイト先の近くで恐喝にあったらしい、しかもその人女なんだけど財布には$15だけ入ってたらしいんだけど、現金うばわれて、顔なぐられたみたい。それってなかなか最悪だよね
お金払ったんだから、殴る事ないだろ。それに女の人の顔をなぐるなんて本当に最低だね。
そんなやつらはアメリカにいっぱいいるんだろうなって、また再確認した。
安全安全とは言われてるけど、ここはアメリカ。
気を緩めたら駄目だね、常に殺気をだしていかないと。
って感じた一日でした。

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