kzyのblogでも本を紹介してたみたいだけど、俺も好きだねーあれ。しかも影響うけたのは訓市氏が雑誌で紹介で知ったのが初めてです。それもあって、今ポール オースターって人のtrue storiesって本読んでるんだけどこれもなかなかのぶっ飛び具合というか、あこがれてしまう感じ。あの時代のアメリカ、すごかったんだろうなと思ってしまう。今までこの手の本は全然よまかったけど、読み出すととまらないね。まだ読み終わってないから感想は言えないけど、このかたもなかなかの男前です。この人の人生もかなりすごいです、すごいのかな?それとも人より自分の生き方を知ってるというか、己をよくわかってる感じだね。
見てる途中だけど、このくらい破天荒な人生も面白いそうだと思った。現代は不必要なものまでもが十分すぎるくらい街にあふれてるから、困るなんて事はあまりない時代だから余計にあこがれてしまいます。まだまだ人生これから、もっとsurvivingしてかないとな。俺に足りないのはサバイブス〜
旅がしたい、どこか行った事のない街を歩きいて自分の5感をfull活用して。
でもまた西へ行きたい、誰か合流しませんか?何年か前の夏のように
あの広い空を俺たちだけのものにしてしまおうじゃないか。
でもそれはないか、あんとき行ったメンバー落ち着いちゃってるからね笑
ね、13?
それではこれで
2 件のコメント:
Dear Takashi-Japan,
ポールオースターは神だね。ニューヨーク三部作、the new york trilogy読んでみてよ。すげえから。
あ、今月22日にジュンク堂池袋本店で、柴田元幸とスチュアート•ダイベックのトークショウがあるんだよ!中原昌也とジムオルークっていうalternativeもあるけどね!!!
More later,
Kazuya-Japan
今日三部作の一冊買ってきました。ポールオースターはpark slopeに住んでるらしいよ。
さすが、訓二だけあるわ!
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