2009年11月30日月曜日

穴というanaを

sun gonna see tomorrow

DJ 黄昏seibei
DJ モデルきどりの昭和眼鏡。
         srack shugo micky

と、天気は悪いがその場の雰囲気は晴れた日曜の午後ピクニックでもいかがstyle in 池袋。
今日でこのイベントにきたのは三回目,今回が一番chickened outらしい雰囲気がでてたんではないでしょうか?と私は思いましたがみなさまはどう感じましたか?
DJの選曲、お座敷BAND、そしてhollyのlive painting。ゆっくり、全てが調和しそこに新たなものを生み出し、また明日に向かって走っていく、それは決して行き急いでなく、あくまでも自分たちの速度で。

心地よい時間というのは必要です。
次はclub waterにかけつけよう。

2009年11月25日水曜日

so much, but not enough

世の中色々なものが自分たちの周りを回っているのがそれはどーも俺には十分ではないと感じる事が多々あります、逆にたくさんあるから充分と思えれなくなってるのか?
納得できない世の中、くだらん政治家達がワンワンと吠え、ポッポは暇つぶしに職質。
メディアは容疑者が飯くっただけで大ニュース。世の中もっと注目する事あるだろ。
そんな中、日本はどんどん甘ったるい環境になってる気がしてならい、fuck ケツの穴。
日本は平和というか、平和に作られたと言われてるがただ単に上のやつにコントロールされてるだけだな。自由な国かもしれないが、縛られた自由。管理されてる日本。
うーーん、dancing tonight!



そんな中、これ見ました。久々に心躍らせる映画に出会いました。女優さん目的でみたんですけどね。じれったい感じ、好きです。そして日本らしい恋愛映画。
終わりにかけて、テンションあがります。

2009年11月17日火曜日

Krink in japan



今回、KRがlevis japanとのコラボで来日。彼独特のdrip styleを見てきました。
KRもそれなりに日本で知られているんだと実感したイベントでした。
インビがないと入れないにしろ、あの数はよかったんじゃないんでしょうか。
ただ一点気になるポイントは、来た客が何かKR関連のTシャツやジーパン、ジージャンなどを買い、それの得点でKRのポスターをもらい、KRにデコレーションしてもらう。
まあ、商売だからしょうがないにしても俺としてはこのやりかたは好きじゃない。
それならKRのインクなども期間限定で取り扱ったらどうだ?levisとのコラボものは欲しくないがサインは欲しいと言う人はいくらでもいるだろ、そっちも考えたらどうだ?サイン会はサイン会で日取りが決まってたらしいけど、招待してるんだからそれくらいいいと俺は思いました。

KRさんはESPOに似てました。
これからどう方向転換していくのか見物です。

2009年11月15日日曜日

urban artだとか言われてるが、ジャンル分けは必要ない。と思うよ。


恵比寿リキッドの中にあるtime out cafeで行われたexhibition. 
テーマはclose encounter.
個人的な感想はしづらいですね、搬入から手伝って内部を見てしまったので。
でも、このような事があるというのは素晴らしい事だと思っています、0より1です
1からの可能性ははかりしれないので、作品も何点か売れていたのでいい傾向だと思います。
一つ残念な事を言えば、日本人とイギリス人アーティストが別々に飾られてた事ですかね。そしてプライスリストも別々。どちらの作品も入り交じった方が来た人も楽しめると思いました。天候も左右されたopeningとなりましたが、今月いっぱいやってると思うので興味のあるかたは是非。
日本人アーティストのクオリティの高さ、改めて再確認。shoheiさんにusugrowさん。
大興奮っす。はじめてusugrowさんと話させてもらい、作品の意味など色々聞かせてもらいました。やっぱ、日本にももっとアーティストを後ろから支える人が必要だ。
でも、どうしたら?何ができるか悩む。

artは必要なものであり不必要なものでもある。
その価値は人それぞれ。

2009年11月10日火曜日

ill boy friends



これをちゃんと再生してみてね。
nippsやばす、japsはかっこわるいからnippsにしたらしい。
uh~
ill boy friend!

2009年11月6日金曜日

sometimes, easy thing will be hard.

broken english


前働いた職場がでていた。
びっくりです。
ありきたりな物語の映画だが、映画の雰囲気がよかった。
終わり方もよかったよ。
そんな勇気、あなたにはありますか?

WAKU WAKU, yo my devil's here.




どんどん、進化する彼の中のdevil。kawsのフックアップで地獄から這い上がってきた男。
Neck Face、自分の心のそこに眠っている(誰もが自分では気づいてない何か)ものに刺激を与え目覚めさせてくれる。そんな彼の作品だ。昔っから、作品の感じはかわってないがそのパワーは衰える事なく、むしろ以前にもまして彼の中のdevilが増殖している。
世の中いいやつもいれば、悪いやつもいる曲がった考えをすればほとんどは悪いやつだ!
偽善者というものがいるくらいだからな。

blogを更新しなかったのは、自分の中の全ての昨日が停止しかかってたらだ、世の中fuckだとしか思ってなかった。jerkな連中もいれば、疲れた連中もいる、楽しそうに生きてるやつなんてほんのわずかなのか?とかそんな事ばっかりだ。
さて、最近楽しいと聞かれ疑問に思った、みなさんにとって楽しいとはなんだ?
この前のmy 男のbirthdayで久しぶりに心の底から笑った、笑う事って無の時間に近いと思う。でもそれがどこか心地よい。笑えるということは幸せな事なんだと思った。
そんな事もあり、neck faceと俺の中のdevilが現れそれを見いだしてくれた
下がるとこまで下がったので上がります。
thx for all my friends! あーい!

where is ur devil?
my devil's here, yo let's dance!
i'll kick ur ass!