2009年3月28日土曜日

money money monkey


最近、読み始めた本。
分かっているようで、分かってないお金。
世の中の事を知ってるようで知らない。そんな無知な私を引き寄せた一つの本
興味本位で手にとったが、それは分かりやすく本当か嘘なのかと思わせるような内容ばかり
ユダヤ人、よくしってるようで知らない人種。どこからどうきたのかもよく分からない人種。
キリストを殺した事くらい?しかしらない人種。そんな歴史も分かる一冊の本。
信じるも信じないもあなた次第。


最近、よく会うクリス君。

六月くらいにbeams tでt-shirtsだすみたいなんで、機会があったら見にいってみて。
んで、kzyここの場所どこだから分かるっしょ??
HPの近くだぜ な〜み〜

2009年3月24日火曜日

I'm proud of your fight. you have " samurai spirit"

you know what I'm saying?
二回連続の優勝、しかも前回と同じ状況で。
這い上がりstyle. かなりやばすぎるskill!!
世界一をまたもやかっさらったよ。かっこいい、かっこいいよ本当に。
イチローもなんだかんだ、メディアにボロボロに言われてたけど強いね
決勝戦、イチロー自ら自分の今までの成績をも払拭させるような活躍ぶり。
韓国はすごく手強い相手だったけど、今回はオリンピックとちがって見せつけたよね
samurai魂?いやそんなんじゃないな、日本の底力。顔には一切みせず、まるで仏のように戦場へ向かうその後ろ姿。
一人一人がプロとかアマチュア関係なしに、白黒だけを目的に争うこのgameは最高だよ
ただ一番になりたいという気持ちでさ、そこにはお金なんていうものは生まれないのも分かってて、自分達の国を代表して、日本人としてのプライド?いや自分の野球への愛をもって戦う。

good jobです。

やる前からあきらめるやつどこにいる?
やって後悔したやつどこにいる?
夢は胸のうちにしまっとく?
しまったまま、いつの間にか忘れちゃう?
見つけにくい、醜いものになっちゃう?
現実と未来は同時進行。
早い遅いは関係ない。
ただ、自分に嘘はつきたくない、あーい?

2009年3月14日土曜日

欲望ちゃん

daaaaaaaaaaaaaaaamnnnnnnnnnnnn!!!!!!!!!!!!
あー、最悪だ。毎年恒例の、といっても二回目のtax return.それは今まで払った税金のいくらかが戻ってくるというシステムである。
今年は去年と場所を変えて、みんながお進めする所でやってみた。
一ヶ月以上たっても、checkが届かないから、アカウンターに電話してみた
そしたら、なんと俺の住所間違えやがってた、まじFuc...いや糞だ。
プロでお金をとる仕事なのに一番大事な所間違えるってどういうことだ?
プロフェッショナルさがたりない、それで事情をもっと聞きに、いったら。
ものの数分で俺を返しやがった。客が待ってるからと、それを言われた瞬間。
想いっきりしたうちしてやった!笑 そんで帰ってからもイライラが収まらず。
メールで想いっきり文句いってやった。どんだけのお金が動いてると思ってるんだ!って感じです。しっかり対応してもらいたいものです。
こういう所がアメリカ人の嫌いな所〜もっと意識してください。


話は変わるが、この人。やっぱかっこいいぜ〜
このライン、すごい、アジアンの感性だと思います。

2009年3月7日土曜日

I meet him again, moreoever, in NY

約三年前かな、あの人を見たのは。
しかも、守谷というほとんどの人が知る事なんてまずない自分の出身地。
でも、そこには規模も小さいが希望で満ちあふれてるcommunityが存在していた
それはarcus, それはartにfocusするという意味で作られたartist in residence

そこにふと面白い話をもちかけてきた人がいる、それがDJ Klockだ。
公共の場を使って、なにかを表現したいという話をもちかけてきた。
音楽だってartになりうる、そしてそれも表現の一つであるという共通点からそういう話がでたのであろう。そして彼が住んでいたいのはつくば市、つくば市といっても、守谷に近い筑波である。そんな彼と一緒にjoinしたartist, kenji hirata彼はpainterといっていうのか、最近じゃ映像も作っていてbarnstormersの一員でもあり日本でというよりはアメリカやヨーロッパでは名は知られていると思う。
前からkenjiさんはNY在住だと知っていたけど、たまたま人づてに今日話すきっかけができた。
話すといっても、社交が苦手な自分はどう話をしていいが分からないが、あの場にいた事、来てくれた事を三年越しに感謝してますといいたかったので、その話をした。
そのときの事を覚えてくれているかどうかも定かではなかったけど、彼はそれを覚えててくれた。
彼にとっては、あの空間がすごく面白くて、live paintingをやってみてすごく楽しかったといってくれた、あの雰囲気、犬や子供が騒ぐなか、のどかに全てが一体化する感じ。
すごく楽しかったと、自分はそれを聞いて嬉しかった。
楽しむということは簡単なようで難しいと思う、特にそういう場では。
でもきっとそれはその人自身が楽しんでいたということはその場にいた人も楽しめてるという事に繋がると思った。
最初は、人もいないし、実際にそんなに人もこなかったけれども、klockさんはそれでいいと言ってたらしい、ああいう空間でやりたかったみたいだ。あの場にいた人にしか分からないけど、あの空間はすばらしい物だと思った。みんな心が透き通ってるようでまるでjohn lennonのいうようなlove & peaceな感じだった。
今になってそういう話をきけてすごく嬉しかったし、後悔もあるがでもそうやって本気で思ってくれた事にすごく感動した。
kzyのblogのように、彼らのポケットも夢でいっぱいなんだろうなとふと今思いました。

見た事ない人はチェックしてみてください。


実はこのエキシビションで会ったんですけどね。
Tomokazu Matsuyama
solo exhibitionです。久しぶりの社交場、疲れた。。。
かなりの気合いが伝わりました。

遠い将来の自分に何を求める?
その前に見えてる?近い将来、遠い将来。
エネルギーためてるだけじゃ駄目だよ、それを定期的に解放しないと
だってエネルギーは消耗するために幾度となく貯めるんだから。
自然のように、四季がそこにあるように。
人間も同じかもね。

自分にいいきかせてみた。

2009年3月5日木曜日

keep quiet

耳とは五感の一部。
そして生活をしていく上で重要な物。
耳が聞こえなければ、話す事もできない。
そんな事を感じさせるmusicいや音なのだ。
耳から鼓膜に入り、脳にしげきされ、血管中をかけめぐる。
静かにそっと、気づかないうちに。


気づけば、もう三月。
NYはまだ、冬模様。辺り一面は雪景色。去年とはうって変わっての冬。
ここで生活しいて、一番の厳しい冬ではないだろうか、そして自分にとって最後の冬。
自分はここに何かを残す事ができたろうか、残す事はできなかったかもしれないが、自分に色々きざめたと思う。noiseless、それは自問自答の時間。
一日に何の音も聞かず30分そうする事で自分を少しでも分かろうとする。
これから何をするのか、何をすべきなのか。そして、残りの時間を無にする。

silent roomへようこそ。