2008年10月28日火曜日

art book fair やってるよ〜


とまあ、先週の日曜日に行ってきました。この時期になると世界各国から色々な出版社が集まったfairです。
日本もからも一店舗でてました。俺は毎年この時期にあるということは知らないで、情報だけを頼りに行ってきました。
どんなもんなんだろうと思ったら、最終日もあってかたくさんの人でにぎわってました。
いやーこんなに集まるんだと思うとちょっとびっくり、日本だったらあまり人こなそうとか思ってたけど、まあ規模が違うんだろうな。140のpublisherが集まったらしいからね〜そりゃすごい。
なんかliveとかもあって、祭りみたいだったね。本だけではなく、プリントものだったり色々売ってました
俺も色々欲しくなって、色々話してみたがまずは考えようと断念。値段が値段なんでね。
キャンバスが買えないボクとしては、プリント物は手をだしたくなるね、rostarにchris johansonうーむ、そこまで高くなかったけど、どうしようかとねーでも、そのうち買います。
後はariの写真のプリントもかっこよかった、シルクスクリーンなんだけど、銀色ですってたからね。それは六枚セットで$1200 まーパスだね!本当に、色んなジャンルのものが集まってて楽しかったよ。

そこで、また偶然にもmatz mtpさんに会ってしまった、日本に帰った時もauction会場でばったり会って今回もばったりと。うーん、偶然が二回も起きた。そんで少しだけ話して会場を後にしました。
140の中に、噂のnievesも着てました。
もちろんチェックしたんだけど、うーん?って感じだったかな。最終日だったから物がすくなかったのかな?でもそこもやっぱり人気だったね。人が集まってたから。

この時代ってきっとpublisherでやってくのって難しいかもしれないけど、こうやって一つ一つの会社が個性あふれてて、originalな感じがあって、いいなって思った。そっちのほうにも興味はあるからね
free papaerも今面白いのがいっぱいあふれてるからね、どうにかして、やりたいなと感じた。
あれも、一つのartを買うってことになると思うし、一番身近なものだと思う。手にとって、紙質だったり色のだしかただったり色々あると感じて楽しめる事できるもんね。
そんな感じです。

興味もった人はチェックしてみて, art book fair

ここから世間話というか、気を抜いちゃいけないなって思った事、そんで許せない事だね
昨日、バイト先の人がバイト先の近くで恐喝にあったらしい、しかもその人女なんだけど財布には$15だけ入ってたらしいんだけど、現金うばわれて、顔なぐられたみたい。それってなかなか最悪だよね
お金払ったんだから、殴る事ないだろ。それに女の人の顔をなぐるなんて本当に最低だね。
そんなやつらはアメリカにいっぱいいるんだろうなって、また再確認した。
安全安全とは言われてるけど、ここはアメリカ。
気を緩めたら駄目だね、常に殺気をだしていかないと。
って感じた一日でした。

2008年10月24日金曜日

he is still working in 入浴


また出現しました、banksy.遠くから見たら、消されてるじゃんとか思って近づくと絵だった。。。
まんまとトリックにはまった。これで彼の絵が三つ目となりました。またどこかに彼は現れるのかな?
こうやって、色んな場所の大きな壁にかけるって事はいいよね〜
観光客とか子供とかすごく食いつくもんね、ってかほとんどの人が食いついてる。
そりゃそうだよね、こんなに大きなものがかかれてたらね。日本だとこういう事できないんだろうな。。。
場所が限定されちゃいそうだし、隣のビルが低いって事はあまりないからね。。。
きっと、NY州が協力してるんだろうなー
ちなみに今、$1=97円くらいなんでしょ?13年ぶりくらいになったらしいね。
すごいねー今がチャーンすなんじゃない?artを買ったりするのもさ。
でも、そうもいかないのかな。。。自分達の国にも影響するって思っちゃうとさ。
でも、今がチャーンすだと思います。
日本、自分達の国アーティストの作品買い戻すなら今かもしれませんよ。
そして美術館に納めろ!

じゃねっす

2008年10月23日木曜日

what you see? I saw his original "collective"





なんかこれを見てて、collectiveな感じがした。行動もそんな感じだしね。streetのイメージっていったらskateだったり、graffitiだったり、hip-hopなイメージだけど。彼はどれも上手くとりいれてる感じがした。
anythingはいつの間にかに違う人にゆずったりしてるし、行動がすごく早く自分のやりたい事をやってる気がする。すごくいい意味でbuilt to destroyだね。なんだろ、やっぱ彼自身がbrandとなってるんだろうね。
前に彼が言ってた事は、deitch projectのownerはstreet artを大金でうって、artistにもっと裕福になってもらいたいみたいな事言ってて、それに反対して、aaronはもっと短なstreetなやつらとかにt-shirtやposterとかをかって、自分なりのartを体感してもらいたいみたいな事いってた。あ、いいなって思った。
確かにartって高くて手がでない事が多いからね、若い人達が欲しくても本当にだせない時ってあるしさ、でも彼は自分のconnectionを使って、t-shirtにしたりzineとかで特集したりでさ。いいよね。
自分がどうこうじゃなくて、もっと若い人達に頑張ってもらいたいとか、artを身近に感じてほしいとかさ。
欲じゃなくて、自分の信念みたいなのがしっかりでてるな。
ま、この前の続きでまたyoutubeネタになったけどね。
何かしなくてはと日々思ってしまってるからかね。
こっちはもう冬です、夕方になるともう10度以下です。。。

2008年10月22日水曜日

2008年10月21日火曜日

outsiders part 4

Antony Micallef
David Choe
David Choe
David Choe

さあ、今回は地下に入りました、まず一枚目の写真はAntony、彼はunkleのジャケなども作成した人で有名なのかな。でも、どれも結構暗い感じの絵で、俺はちょっと苦手かな。。。でも、色の表現とか表情を表現するのがすごく上手いと思います、絵から伝わってくるものがあるというか、なんか発してます笑
ずっと見てると夢にでてきそうにな感じ?
そんで残りの三枚はまたもやDavid Choe、もう見ての通りです。色使いがもう最高です、何も言えなくなるし、じっと見入ってしまいます。それくらい好きです。しかも一番最後の写真ちゃんと見ると下にサメが描かれてるんだけど、それがやけに下手にかかれてるんだよね笑 またそこがEE JUMPです。彼の絵は色んなタッチがまざってできあがってて、どうにもこうにも表現しがたいというか、色からしてpositevieな感じが伝わってきます。colors...そんな感じです。

とまあ、まだ続くんだけど今日はこのくらいです。最近は二人とほどコメントいれてくれるので嬉しいというかそのコメントを見るのも楽しみの一つですね。みんなやればいいのに?意外と続けるの難しいから!続ける事が大変っておもうと思いますよ!

今月は芸術の秋かわからんけど、色んな企画展があるので、楽しいです。またこれからどんどんreportしてこうと思います。そんで、indian summerが終わった瞬間、本当に寒い10度くらいしかありません、今年は寒くなるという噂ですが本当なのかな。あまり寒くならないでほしい、気候がどんどんおかしくなってると言われてるけど、毎回思う事が去年ってこんなに寒かったっけ?とか暑かったっけ?って思いませんか?
記憶と体感というのは違うものだね。

そんなこんなで最近、もののけ姫見ました、非常に考え深い映画なんだなって思いました。あれをたくさんの子供が見てると思うと、いい事というか、人に思考能力をつけさせるのではないかと思います。どうですかね?俺は改めて色々考えさせられました。人の欲望について、too much欲望もよくないし、欲望がない事も駄目だと思う、その自分が抑えられるほどの欲望なら抑えるとかね。時に欲望とは、人に悪い影響を与える事もあるしね。現代の人なんてそれが目に見えると思う、欲しいと思えばなんでも手に入るし、困る事もない。果たして、それでいいのかな?作っては壊し、創造する。それはいい事かもしれないけど、ある意味怖い事だなーって思った。まあ難しい話というか話がまとまってません。
人の欲と自然について考えさせられました。

そして最後に、最近思った事。チベットに行きたいです、いや行こう。
来年にでも。高山病になるのは怖いけれども。。。
やっぱ、旅にでたい欲望がでてるみたいです。
そしてKZYへ。
俺らのMラインは最近夜の11以降まで走ってるぜ。
そんで、V ラインはまじfuckだべ〜

2008年10月17日金曜日

wow wow. so cool, so nice



ちょいと休憩、galleryねたの途中だけれども、i want you to check this one one ワン、湾!
またj-rapだけど、でも何人かは分かるでしょ?自分がj-rap好きって事が。
これからもどんどんのせてくから、clickしたら最後まで見てください。
こんな懐かしい映像があるなんてびっくりです、みんな若い。。。
特にosumi,こんときはかっこいいのに、今じゃなんですか。
skinny jeans?まじfuck ya ねんって感じです、あ、これdis?ディス?どうなんだい?
でも残念ですね、あんな格好されちゃったら。t-shirtも首の所ダラダラだし。
だれも注意しないのかね?おしゃれだと思ってたけど、自分で気づかないなんて。。。
でも、したいならそれでいいのかね?いいんだろね。もうrapもやらなそうだし。
でも、これはclassicだよ。

皆様に話したい事がある、今日バイト先で合コンやってる連中がいた、日本企業vs服飾女、美容師。
男はもう落としたいんだろうかしらないが、めっちゃさわいでた。腹立つ。
しかも一人の男はすっぽんぽんになってるし、まじfuck!いい歳こいて何してんだ。俺?笑わないぞ
そんで最後には俺のamexで払うだと?だと?ふざけんな。goldでもなんでもねーじゃねーか
sexがしたいなら、日本帰って風俗でもいけってんだ。あー腹立つ。
やばいイライラした。
今日はこんなんで勘弁してください。
そして今日でindian summerが終わった、winter coming...

2008年10月15日水曜日

outsiders part3

david choe
david choe
david choe
Harrington


今日で一階部分終わりです、次回からは地下です。また地下もすごい事になってますよ。ちなみに、全作品のせてくんでーよろしくです。一回で大体3、4枚しかのせられないんで。。。photoshopで変換するの面倒なんだもん。だから長い事待っててください。いや、待ってるのか?それすら疑問です。

そんな話もいいが、こちらもいいですね。というかなんで電化製品系って毎回魅了たっぷりなんでしょうかね?でも、なにがどう変わったとかはあまり興味ないんだよね。そこまでパソコン詳しくないから、今のパソコンちょっと重いかなーって思うからそれが軽くなっただけでも魅力十分ですよ。
でもデスクトップほしいよね。やっぱり。色はもう銀に統一したのかね?もうblackとwhiteはでないのかなー
やっぱどっちもいいよね。きっとパソコン好きの魚君とかはあーでもないこーでもないと言うだろう笑
でも、最近はwindowsに興味があるらしいからね。こっちは興味ないか。

とまあこの不景気のなかどうなる事やら。レストランとかにも影響してるみたいだし〜
円高でしょ?たまにこんがらがるけど。こっちからしたらそうなるは嫌だ。帰る時はまた110円くらいになっててほしいね。楽しみの一つだからね笑 だってお金増えるんだもん。
後、情報によると日本人の海外旅行がへってるみたいだね、逆にみんな日本を旅行してるみたい。それもいい機会でもあるっちゃあるね、だから飛行機に乗る人に対してのサービスがすごいらしいよ〜また戻ってきてもらいたいから笑

みなさんどうですか?旅にでませんか?
なんて簡単に来れる分けないな、ここにいる間何人の人が着てくれる事やら〜

今頃ですが、家の音響機器をなおしたので、cinematicのlive versionを買い、爆音で聞いてます。
しゅんご家にある時から気になって、つい買ってしまいました。
一回でいいから座ってみてみたい。

2008年10月14日火曜日

outsiders part2

harrington from ireland
上と同じ
                 David Choe from california
paul insect from?

二日間blogを休んでしまった。shiiiiiiit!先週もとことこgallery回ったので後日報告を。
そしてinvitationをもらった、しかもartist手作りの。かなり いかす男〜って感じです。
でも、opening partyにはいけないと思われる。。。行きたい。でも。。。
そのinviも後日のせてしまおう、うんそれがEE!
とまあこんな感じでpart2はざっくりこんな感じです。どれも自分は好きなんですけど特にdavid choeとpaul insectは好み。次回は他の作品ものせるけど、david choeはこれよりもっとyabai作品なんで、yabaiかどうかはあなた次第だけど、タッチも全然ちがくていいです。いいんです!
paul insectもまた他の作品も面白い、これも面白いけど俺の一番好きなやつはユーモアがあって好きです。それもまだまだ後にのせるけど。徐々に見せて行きます。
このgalleryの反響が大きいせいか、exhibition自体が2週間延長です。すごいですね。
いつ通ってもいっぱい人がいるからねーあれだけ途切れない場所、なかなかないです。
来週はdainって人のopening。この人もなかなかかっこいい、streetでしか、作品は見た事ないんだけど、exhibitionのタイトルからして面白そう。頑張って行ってきますので乞うご期待。

話は変わるが、この前の本の話、すごい楽しかった。というより本に魅せられた。
楽しいという表現はちょっと違うけど、色んな感情を感じれる作品になってた。そして、本当にどれもtrue storiesって思うと生きてると色んな事があるんだなと思った、そして生きる楽しさというか、これからの期待が自分にも移った。楽しい事もあれば悲しい事もある、でも全て含めて人生だから。
どんなに辛くても、それはすごくいい経験であって、自分というものを作り上げてくものなんだなと思った。
その後、すぐに彼の他の作品『city of glass』やばす。。。kzyに推薦された通りだった。ぶっとび〜
って感じです。彼すごく頭がいいね、読んでて思いました。で、今は英文の三部作全部一緒になった本買いました笑 頑張って読みます。日本語訳読んでから英語を読むとまた違った感じがして面白いね。
そんなこんなで、paul austerについて話してたら今日なんと本とビデオ借りちゃいました。
映画はsmokeとblue in the faecです。楽しみ、まずは原作読んでから見る事にします。
読書の秋なんですかね?俺のもっと文章力が欲しいと思った今日このごろです。
そして、みなさん図書館を作ろう。
作品集も最近集め出したので。

2008年10月11日土曜日

outsiders part 1

          地下もあるのよ
               YEO(これ全部エロ本を使った、切り絵になってる。)
           Faile
Micalles(えー忘れちゃいました、有名な人のジャケ作った人)
なぜ、このexhibitionがoutsidersと呼ばれるか?
手短にいうと、このようなアーティストは場所を選ばないし、主に公共の場に姿を現す。
そして、彼らは、自分達の本名を明かさず、今までの形式とはまったく違う自分達の新しい名前を作って、自分というものを表現する。このような事から今回のexhibitionはoutsidersとなったらしい。
簡単でもうしわけないが。
そんでもって、これらのアートは今まで色んな所で講義されている、これがアートなのか、なんなのかと。
それは公共の場を使うからだろう。しかし、これらをアートと呼ばなかったら、これからの現代アート(俺の嫌いな言葉ですが)は、どうのような基準でアートになるのか?もしかしたら、アートととらえなかったら。このままだと現代アートというものが、制限されてしまう。
だから、今回このようなexhibitionが行われた。

しかし、なぜLONDONの次にNYを選んだのだろう?
自分としては、アジアよりお金になるからだと思う、アジアのレベルだとこれらはもっと値段をさげないと売れないと思うからだ。ギャラリー側はただたんにアートと認識してもらいたいという事じゃなく、一番はお金になるからだ。NYには色んなお金持ちがいるし、お金が集まる場所だ。
例え景気が悪くなったとしても、それほどカンケイのない街。それがNYだと私は思う。
お金になるというのは決して悪い事じゃない、それを買われる事によって、アーティストは有名にもなるわけだし、次の展覧会のための資金にもなる。それぐらいのお金が動く現場である。
例をあげると、今回faileの作品一点1400万円で売れてる。その他にはbanksyもそうだろう、彼の作品は今じゃ一点3千万以上するし、有名人も買うだけの影響がある。これだけのお金をすぐだせるって事はすごい事だと思う。現に経済の状況はアート世界にも影響を及ぼすとも言われてて、今は売りに走る人も多いと言われてるのに、これだけの値段で売れてる。

これは正解なのかどうなのかとは思う、だってpond高いじゃん?そこはどうなるんだろうって疑問も思います。ギャラリーとしての知名度は◎だね

まあ今日はこんな感じです。
まだまだ写真あるんで、乞うご期待!あい?

2008年10月10日金曜日

今日の訓市君?訓二訓?

自分がおーというか、あこがれというか、すげーうらやまーな感じの一言
『スーツを着ないとこない仕事なんて、はなっから期待してませんし、オファーもないでしょう笑』

ある意味かっこわるく聞こえるけど、これをさらっと言えるあんたカッコいいぜ。

夏の訓二君version

履歴書の写真、スーツじゃなかった、しかもno-tie

さすがだぜ!お前ら!

今日はこんな感じですいません。



あ、間違えた。きんにくんになっちゃった。

そんでもって、告知。
今、事情は上手く話せないんだけど、会社の名前募集中。
これが実現するかは分からないらしいが、かっこいい名前が欲しいらしい。
ヒントはお金が回るような感じだと、後はトンネル?お金が通るって事で。
君もこれに参加しましょう、コメント欄に見た人は書いてってください。

誰も西の話には興味がないようだね。。。
残念。

今日はこの辺で。
NY、入浴、入国。

2008年10月9日木曜日

coming next

outsiders in NYC
swoon at deitch project

kzyのblogでも本を紹介してたみたいだけど、俺も好きだねーあれ。しかも影響うけたのは訓市氏が雑誌で紹介で知ったのが初めてです。それもあって、今ポール オースターって人のtrue storiesって本読んでるんだけどこれもなかなかのぶっ飛び具合というか、あこがれてしまう感じ。あの時代のアメリカ、すごかったんだろうなと思ってしまう。今までこの手の本は全然よまかったけど、読み出すととまらないね。まだ読み終わってないから感想は言えないけど、このかたもなかなかの男前です。この人の人生もかなりすごいです、すごいのかな?それとも人より自分の生き方を知ってるというか、己をよくわかってる感じだね。
見てる途中だけど、このくらい破天荒な人生も面白いそうだと思った。現代は不必要なものまでもが十分すぎるくらい街にあふれてるから、困るなんて事はあまりない時代だから余計にあこがれてしまいます。まだまだ人生これから、もっとsurvivingしてかないとな。俺に足りないのはサバイブス〜
旅がしたい、どこか行った事のない街を歩きいて自分の5感をfull活用して。
でもまた西へ行きたい、誰か合流しませんか?何年か前の夏のように
あの広い空を俺たちだけのものにしてしまおうじゃないか。

でもそれはないか、あんとき行ったメンバー落ち着いちゃってるからね笑
ね、13?

それではこれで

2008年10月8日水曜日

Chris Mendoza

今日は、一日aikoさんの手伝いをしてました、してたかな?
でも手伝う前に外に写真を取りに行こうと思ったら、鍵をもってくのを忘れて
oh-my 昆布な感じ。そこはオートロックな家だったので。どうあがいてもあけられない
家主も不在のため参った、そこで色々試行錯誤して、どうにかネットを借りて
合鍵を持ってる人の電話番号をげとった。
そこから一時間待ってると、前からFATなやつが現れた。
え、この人が?あのChris Mendoza?今週末からgalleryで展覧会あるので忙しい中来てくれたみたいだ。
でも、びっくり。あんなに繊細な絵を書くからどういう感じなんだろうったと思ったら。
かなりのfunny Guyだった。今時CD walkman片手に登場だよ笑 びっくりした。
さすがにそういう所がartistな感じだった笑
そんで三人で飯を食うときに彼がベジロールを頼んだ、え、なんで?
と思ったけど突っ込まずにおいた、そんで食べ始めようとしたその時
『itadaki-masu』と一言いった瞬間、笑ってしまった。
そしたら、俺日本とかスペインに行きたいから勉強してるんだと言ってきた。
今度香港でショーするからその帰りに行こうと思うって言ってて、だいたい$500くらいはかかるんじゃないって言ったら、そんな高いのか?って驚いてた。
確かに、あの距離では高いかもね。

そんでstudioに帰って、色々してた瞬間。彼がベジタブルの話をしてたので突っ込んでみた。
いつから菜食主義者なの?ってそしたら昨日からだとよ。。。
ここでも笑ってしまった。なんというか、FATな感じだったねー
俺の名前を言ったら、え、あの村上隆と一緒なのって面白がっておもむろにペンを握り。
書いたのが
これ。
なんでtakashi japan?
そしたらなんかの会社の名前みたいだなーと言って面白がってた。
とまーそんな一日で
最後の締めくくりに、足の親指にアイロンおとして内出血ですよ。
最高に痛かった、泣いちゃいたい感じ笑

そんで、brade runnner?って映画かな、20年前のSF映画
最高にぶっとんでた。
俺の足もぶっとんでた。

もしこの人に興味を持ったなら
check check ~

Chris Mendoze

2008年10月7日火曜日

大きいjoeあ〜い?

買いました、i tunes storeで。
big joeのcome clean いきなり発見してびっくりです。視聴して速攻だったね。
j rap好きとしてはたまらない一品に仕上がってるよ。と俺は思います。
あんまり音楽好きじゃないけど、j rapは特別だね。
このアルバムは今年の全アルバムのtop 3には入るんじゃないか?と思った。
それほどしびれたね。lost dopeよりもかっこいいと思いました。
なんてったって歌詞がすごいね、彼の情熱と人生をsurviveしてきてる感がすごく伝わった。
聞いて鳥肌みのるもんだったねーセカンドなのにこんなにもいいって思わせれるのすごいと思った。
だいたい、セカンドってfirstの印象が強すぎて駄目な感じになっちゃうじゃない?俺だけか?
でも違うの、飛んだね〜
何年間jailにいるか分からないけど、相当苦労したと思うし、並大抵の根性がないといれないでしょ?
ましてや日本じゃないんだから。でも彼はそれを売りにしたくない感じが伝わった。
ある意味thug 感がでるのかもしれないけど、その後悔がこれで伝わってきた。
でも、捕まったから色々見えてる部分があるんだろうね。
捨て曲が一曲もない気がする。ジャケもかっこいいしね。hip hopな感じがでてるよね〜
mic jackとはまたひと味違うart workがでてる。

けど、これでどう評価されるんだろうって思う部分もある。
ban君はあまり好きじゃないみたいだけどね笑 でもこれはyabai~

うちらの代表する彼にも早くCDをだしてもらいたいね〜楽しみだよ。

言葉は生きてるね。

そんでこのCMもいい感じ。


yes we can笑 あ〜い?

2008年10月5日日曜日

眠さにも負けZOO

wassupワッサップ〜
何かしら書きたいと思って、今日もキーボードを弾いてます。
みなさんが読んでくれる事を願って。
色んなこと書きたいし(まじめな事も、面白い事も)共感を求める訳ではないけど
自分が見たものだったり、感じたもの、なんでも、ここで見てもらえたらと。
そんで、collectiveもなにかに繋がればいいなと思います。全然更新されてないって思ってるだろうけど。

kzyがねーなかなか忙しそうなんですよ、分からないけどね。
でも、頼るのもよくないので、やりますー
でもどうしたらいいかねー誰もcollectiveもメールに送ってくれないんだもん。そりゃそうか。
と、まあ俺も俺で試行錯誤しながらやってこうと思います。
今日はこんな感じかな。

最後にこれ見てme

2008年10月4日土曜日

upper playground in NYC


きましたね、こんな物がNYにきたとは、いつか来るとは思ってたがこんなに早く来るとは。
まだ行ってないけど、多分giant robotがつぶれたと見る。さすがupper playground。
ここのtopはかなり敏腕だと聞いている、しかもこっちでのstreet art雑誌、juxtapozを買い取ったという話も。だから最近のjuxtapozはupper playgroundののりが結構見える。うーん、やるね。juxtapozは空港でもどこでも買えるから、色んな人の目にとまるだろう。広告の方もなかなかなんだろうね。
でも雑誌的には好きか嫌いかでいえば、う〜んって感じ。でも、最初のlimitedみたいなのはちゃんとしたbookになってるからそういう所は好きです。

さあ、upper playground今じゃ西のサンフランシスコにはじまり、LAそしてNY。しかもサンフランとLAはgallery付き。LAのは行った事ないが、そうとうでかいっぽい。SFはかなり小さいんだけどね。
そこでは日本人も多数在籍してる模様。aiko nakagawa, matz mtp, yonehara...etc 後どのくらいいるかはわからないけど、さすがですね。それに、upper playgroundは出版もやるから、exhibition毎にbookをだしたりもしてるらしい。あ、usugrowもだね。

これからNYにもgalleryもできると面白いと思うんだけど、経済の状態が芳しくないから。
お金持ちも作品を買うというよりは売りに走ってるみたいです。でも状況が悪いのに売るという行為はどうなんだろう?経済が上向きになるまで、とっておくのはどうなんだろうかね?
artの値段は上り下がりが激しいからね。株みたいなものかね?

日本ももっと頑張ってほしいとつくづく思います。

下見りゃ下、上見りゃ上がある(2face ft BES)って感じです。

2008年10月3日金曜日

あ、あっ、ART

Dennis Mcnet
Ari
Gaia

こんな感じです、なるべくblogを更新しようと思って最近頑張ってます。でもみんな見てくれてるかな?忘れてるかな。それならそれで。作品はこんな感じで、どれも俺のおもいっきり趣味でって感じです。一番のお気に入りはGaiaだねー版画プリントがいい感Z そんで次はAri このモデルの背中のタトゥーやばいです。どくろです。かなりしょっちゃってます。俺もそんなんしょってみてー
胸に三ついれたい、いれたい、いれた〜い。

NYは徐々に寒くなっております、今日も14度くらいかな、夜はセーターでも着てないとちょっと肌寒いです。でも、夏よりは全然いい。なんていうか、気が引き締まる。だからblog三日間連続で更新できてるのかな?小さな事からこつこつと。
今日はvice presidentのdebateだったらしいー
今年ももう後二ヶ月となりました。みなさん、時間がたつのは早いねーあっというまに25歳!
まずいまずい、焦ってしまうよ。でも、自分らしくここは行きたい、でもある程度の緊張感をもって生きて行かないとやられちゃうかもね。夢を追う事はすばらしいけど、年齢とともに現実を見てしまう。
だから、今やれる事、やらなきゃいけないことを着々とやっていかないとね。
特に自称ideaとsenseだけをもってるなら、行動力を身につけないとな。
just do itまさにそんな感じです。

いつもくだらないblogを読んでくれてる君たちありがと。後、blogをやってる人達へ。
更新say!

2008年10月2日木曜日

delancey- banksy- I'm takashi~

          どん!!!!
           でーん!!
           ずーん!
                 get! from aiko nakagawa

とまあ今日はこんな感じ。ギャラリーの模様は今回は書きません!ちなみに上三枚の写真はforecastでも書きますのでよろしくお願いします。みなさん、ちゃんとcollectiveチェックしてくださいよ?
それにkzyもたまにはどれか更新してください!


i phoneが欲しい今日この頃です。でもdeposit $500は払えない!

2008年10月1日水曜日

Dennis Mcnett






あまり彼の情報はないんだけど、見てくれれば分かるかな?スタイルは版画かねーそれをプリントしてって感じだね。すごく細かくできててカッコいいと思う!なんというかー西の匂いな感じ?
でもこんなhardcoreな感じの作品だけど、なにげもう36歳だね。
今じゃ学校でprintmakingの先生だとさーこっちのartistは結構先生やってる人多いかも。

次回はoutsiders特集。
写真がいっぱいで一回でおさまるかどうか、でも見てもらいたいね。
londonにあるgalleryが2、3週間NYに上陸よ。

個人的な事だけど、俺もいっぱし人間になったよ、やっと部屋を手に入れた。
掃除してたら猫の毛が半端なかった、Lの部屋最悪なほど汚かったねー
そこ掃除していこうよ。。。猫好きには注意