2009年4月25日土曜日

where is our local?

ふと、本読んでて思った事。
本の一文によると、今やglobalはlocalになりつつあると書いてあった
自分はふと???と思った、俺が思うにそう感じたのは、例えば、どこの街、国いってもマック、スターバックスその他色々なbigチェーン店があるからなのかな?と思った。
そうなる事によって、自分の地元とその滞在先との違和感がなくなる現象がそこにうまれるからなのかなと思った。
そう思う事によって、すこし怖いと思った。いわゆる『慣れ』というものからもそれが生じると思った。
ある意味それは、『らしさ』というものがなくなってくのかなと思った。
そう解釈した時点で、俺はそんなglobal+local=glocalはまじファッ区です
土地それぞれの色というものが必要じゃないでしょうか?
きっと、チェーンはチェーンでいい所もあると思いますが、そこだけを考えると
俺はあまり納得いかなかった。
mud coffee busはスタバの圧力に負けてしまって、いつものcoffeeが買えないし。。。
確かにglobalになることは必要かもしれないが、localというか、その土地のよさを知る努力も必要なのではないでしょうか?

こんなlocalな争いはこわいですけど。。。
ちなみに監督はステイシーペラルタです。

2009年4月16日木曜日

her exhibition is coming soon, and today's chris

今日のchris君。絵を書き書き。嬉しそうですね。

俺がアシスタント?ヘルプしてるartist aiko nakagawaのexhibitionが今週の土曜から始まります。solo showなのでかなり気合い入ってました。そりゃそうです、NYでchelseaという場でのsolo showそりゃ気合い入ります。
そんで今日は一日gallery体験入学してきました。基本は手伝いだけど、色々勉強になったけど、これを仕事とするのは色々大変そうだと思ったね。artを売る、そしてartistのmanagementをもするこの感じ?あまりmanagementはしないと思うんだけど、ギャラリーを運営していく難しさを体感したかな。一日だけでも色々みれたと思う、この世界にも表にでる人間と裏を仕切る人間で成り立ってる気がした。一人は売り担当でもう一人はartistのartを管理したり、もっと内部を作り上げる係。
それだけでギャラリーを成り立つみたいだね、後は受付担当に女の子笑
これだけっす。
勝手に自分がギャラリーを持った時を想像してしまったけど、どうなんだろう??
これ以外にもなにかをするべきなんじゃないかなと思った。日本はもっと独特な世界があるんだろうけどね。

話は変わる?がholly君も初個展をcafeでやったみたいで俺としては嬉しいです。
しかも自分自身が住んでる、場所でしかもチェーン店で。あり得ないような事を実現する
彼にbig up!!というのもartist以前に彼の人柄がそうさせたのかなと思います。
やっぱりその第一歩というのはかなりでかいと思うんだよね、俺的に見ると、live paintingのimageが強いからさ、作品とはまた違うだろうし書き方も変わるだろうしね。
だから嬉しいです。artistっていうのは個人経営みたいなものだからこれからも大変だろうし、それだけでやってくというのは難しいけどそれを選んだからには頑張って突き進んでほしいです。


we creat ourselves and learn through experience.
even bad experience will be good experience.
don't be afraid of doing your うんこ!

2009年4月14日火曜日

2009年4月13日月曜日

出た〜i wanna get high~so high~



またまたhip hopネタだ。かっこいい、こいつらかっこいいね〜やっぱり服の着こなしというか色を使うのが上手いよ。ドゥーラグも似合ってるわ。
いつからかわからないけど、今 how high 2をとってるという噂もちらほらと〜
楽しみだな〜
b-boyかっこいいね〜こっちの人はあまり服装がぶれないからいい!!
てな感じで。

2009年4月11日土曜日

see something, say something




普段、電車ばかりでしってるようで知らない世界。
NYは時間ばかりが早い進み、自分が時間に追い抜かれてるように感じる。
自転車を使って今まで見た事のない風景、時間、人を見てみると、今まで忘れてた時間を取り戻すような感覚だった。今まで自分がどれだけ、余裕がなくいつも時間ばかりを気にし、欲望の渦巻く世界にいるのか気づかされた自分。
客観視できるようになる時間、それが自転車というごく普通の乗り物だった。
もう少しrelaxして、物事を見てみよう。自分の事も理解できるはずだ。
don't think, just feel itというけれども、それがあてはまるここ最近だったような気がする。

2009年4月9日木曜日

tha't interensting hu,hu,hu



このPV面白い、エミネムもcome back, scarsもcome back.a-thugもcome back
やたらとcome backだね。でもeminemって、すごくoriginalだし、個性があるラッパーだと思います。最近ずっと日本のhip hopしか聞いてなかったからすごく新鮮でききやすかった。
ちなみに、友達のchris君、前もblogにだしたが、俺の隣でずっとfreestyleしてます。。。
rapperになればいいのになと思いました。

今日の戯言〜以上。

2009年4月4日土曜日

how to live no one knows

最近のtopic

うちの近くのad hoc galleryが潰れる。。。
ちょいと不満、なぜならbushwickにfitしてたし、それなりのギャラリーに成長していったからです。潰れた理由はギャラリストじゃなくてそこのオーナーがもうやめたかったみたい。
従業員かわいそう。でもそれが社会か、上の人が全てをにぎる。

new york timesによると、日本人の男女の割合は1:23。。。
すごい差です。女23人にたいして男1。すごい、ごいすーです。なぜかというと女の人のほうがそこの環境になじみやすいんでしょうね。英語も上手くなりやすいし、男より度胸があるからだとわたしは思います。でもなんかそれを聞いたら悔しい。。。
日本人の男ももうちょっとちやほやされたいものです笑

明日ここにお尋ねしてきます。ここもかなりlocalなgallery.自分ちを自分の手で改造したギャラリー、小さいけど、こりぐあいが半端ない。localなりの追求。いいですね
local union。日本も時期にそうなってくだろうね。

人生の厳しさを知る今日この頃。
how to live no one knows.
But, anybody knows what they have in their mind.
that's your key.