2009年8月6日木曜日

goooooooood bbbbbbyyyyyeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

NY最後の夜。
packingはすでに準備万端。
昼間から我が愛しのprospect parkでBAB-Q
昼間からみんな肉とお酒に酔いしれる。
そんな風景はまさにNY、どこでにでもある風景だけど
俺にとってすごくNYというかアメリカだった気がする。
最後の日にぴったりな終わり方だった、明日から怒濤の17日間が始まるからね
今日はchilling!って感じだけど、かなりspark da Lです。
なんでこの町を離れるというのに悲しく、寂しくないんだろう。
でかいようでそこまで大きいと感じさせない摩天楼manhattan
東京に比べたらすごく小さい。でもこの町はどこにもない町だった気がする。
NYはアメリカだけど、アメリカじゃない不思議な町だ。
NY is NY
I Love NY
あのt-shirtが売れるのがよく分かる。
みんなを魅了するこの町。
自由な町、でもあがるも落ちるもあっという間。

行くゼェ〜〜〜〜〜〜〜〜おら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2009年8月1日土曜日

shohei takasaki



でた、話には聞いてたけど、en one tokyoによるexhibition。
ny connectionにつづいて、今回pickされたartistはshohei takasaki
12JAPSのジャケや他のDJ bakuとかのジャケをつくってる、art director, designer,artist.
三つの肩書きを持った人。作品を生で見たことはないが、写真を送ってもらい色々見たんだか
いいの一言、特に骸骨シリーズは意味も含めていいです。
9月12日はgallery plsmisへlet's go!!!
マンタ君(en one tokyo代表)とartistとanswr incのart directorとのtalk showもあるので必見です!!
そんな行動を見るってうれしいことですね。


日本にはいっぱいいろんなartistがいると思うけど、どんなartistもそれだけでは食っていくのが難しい、そんな環境を帰るのが私たち20〜30代の人たちの課題ではないでしょうか?
そもそも芸大もある意味なんてあるのかな?どうだい日本の芸大諸君よ!
芸大いってるのに、四年生にもなれば多数の人たちが芸術家の道なんてあたかも知らないような顔をして、ネクタイをはめ、スーツ着て就職活動へと向かう。
おかしくない?そう思わないですか?
俺の偏見かもしれないけど、芸大行ってるのに企業うけたりなんなりしてるけど、それってどうなの???
まあ、日本国内で食っていけるartistってのは難しいからね、そもそもその環境がそうさせてるんだと思うけどね。もっとcrazyになっちゃってほしいな〜
この話をすると長くなるだろうからやめます。
変えるしかないんですね。

話は変わって、NY生活も残り一週間をきりました。
みんなにやり残したこととかある?と聞かれますが、知るか!
NYはNYっす。自分の流れに身をまかせます。
amtrackの旅しか見えてません、kzyも旅行の前にはカメラを新調してたけど俺もっす。
olympus pen,かなりいいです。日本ではすごく流行ってるみたいですけど。
まー俺の理由は世界基準、道端ジェシカが買ったからですかね笑
気持ちもfreshな感じです、後は俺の腰が旅にもつかです。
最初に行く街はwindy city-chicagoっす。
普通に18時間くらいかかります。。。。
大丈夫かね。。。