2009年12月7日月曜日

whatafuucckkkk

he is legend graffiti writer in ny

2009年12月5日土曜日

戯言



west coast!!!!!
やっぱhip hopはアメリカなんだなって思った。
日本でこれは歌えないだろ、gangstaいっぱいいるけどこの色はでないよね。
アメリカは悪い事してたらhip hopにつながって感じだけど、日本はhip hopやるために悪い事してる感じがちょっとある気がする。
それは危ないぞ〜

2009年12月2日水曜日

yo everybody check it out, this is bull shit

bad news

だとさ。。。そんな俺らどうする?
戯言です。

2009年12月1日火曜日

behind u!




出ました、sticky first album where is my money
全曲通して、すごく流れるように聞ける。曲順もいい感じで、最後の曲にseedaとの曲を持ってきたのはいいね。俺としては漢aka gamiのが一番いいね、背筋が凍る感じ。
なんでj-rapにこんなにはまってるんだろ、土臭いからかね。
12月です、帰ってきてもうすでに三ヶ月、早すぎる。就職難に巻き込まれ中!でもそんなの関係nothing!
人生楽しんだもん勝ちでしょ?
ねえ、そうでしょ?

behind you!

2009年11月30日月曜日

穴というanaを

sun gonna see tomorrow

DJ 黄昏seibei
DJ モデルきどりの昭和眼鏡。
         srack shugo micky

と、天気は悪いがその場の雰囲気は晴れた日曜の午後ピクニックでもいかがstyle in 池袋。
今日でこのイベントにきたのは三回目,今回が一番chickened outらしい雰囲気がでてたんではないでしょうか?と私は思いましたがみなさまはどう感じましたか?
DJの選曲、お座敷BAND、そしてhollyのlive painting。ゆっくり、全てが調和しそこに新たなものを生み出し、また明日に向かって走っていく、それは決して行き急いでなく、あくまでも自分たちの速度で。

心地よい時間というのは必要です。
次はclub waterにかけつけよう。

2009年11月25日水曜日

so much, but not enough

世の中色々なものが自分たちの周りを回っているのがそれはどーも俺には十分ではないと感じる事が多々あります、逆にたくさんあるから充分と思えれなくなってるのか?
納得できない世の中、くだらん政治家達がワンワンと吠え、ポッポは暇つぶしに職質。
メディアは容疑者が飯くっただけで大ニュース。世の中もっと注目する事あるだろ。
そんな中、日本はどんどん甘ったるい環境になってる気がしてならい、fuck ケツの穴。
日本は平和というか、平和に作られたと言われてるがただ単に上のやつにコントロールされてるだけだな。自由な国かもしれないが、縛られた自由。管理されてる日本。
うーーん、dancing tonight!



そんな中、これ見ました。久々に心躍らせる映画に出会いました。女優さん目的でみたんですけどね。じれったい感じ、好きです。そして日本らしい恋愛映画。
終わりにかけて、テンションあがります。

2009年11月17日火曜日

Krink in japan



今回、KRがlevis japanとのコラボで来日。彼独特のdrip styleを見てきました。
KRもそれなりに日本で知られているんだと実感したイベントでした。
インビがないと入れないにしろ、あの数はよかったんじゃないんでしょうか。
ただ一点気になるポイントは、来た客が何かKR関連のTシャツやジーパン、ジージャンなどを買い、それの得点でKRのポスターをもらい、KRにデコレーションしてもらう。
まあ、商売だからしょうがないにしても俺としてはこのやりかたは好きじゃない。
それならKRのインクなども期間限定で取り扱ったらどうだ?levisとのコラボものは欲しくないがサインは欲しいと言う人はいくらでもいるだろ、そっちも考えたらどうだ?サイン会はサイン会で日取りが決まってたらしいけど、招待してるんだからそれくらいいいと俺は思いました。

KRさんはESPOに似てました。
これからどう方向転換していくのか見物です。

2009年11月15日日曜日

urban artだとか言われてるが、ジャンル分けは必要ない。と思うよ。


恵比寿リキッドの中にあるtime out cafeで行われたexhibition. 
テーマはclose encounter.
個人的な感想はしづらいですね、搬入から手伝って内部を見てしまったので。
でも、このような事があるというのは素晴らしい事だと思っています、0より1です
1からの可能性ははかりしれないので、作品も何点か売れていたのでいい傾向だと思います。
一つ残念な事を言えば、日本人とイギリス人アーティストが別々に飾られてた事ですかね。そしてプライスリストも別々。どちらの作品も入り交じった方が来た人も楽しめると思いました。天候も左右されたopeningとなりましたが、今月いっぱいやってると思うので興味のあるかたは是非。
日本人アーティストのクオリティの高さ、改めて再確認。shoheiさんにusugrowさん。
大興奮っす。はじめてusugrowさんと話させてもらい、作品の意味など色々聞かせてもらいました。やっぱ、日本にももっとアーティストを後ろから支える人が必要だ。
でも、どうしたら?何ができるか悩む。

artは必要なものであり不必要なものでもある。
その価値は人それぞれ。

2009年11月10日火曜日

ill boy friends



これをちゃんと再生してみてね。
nippsやばす、japsはかっこわるいからnippsにしたらしい。
uh~
ill boy friend!

2009年11月6日金曜日

sometimes, easy thing will be hard.

broken english


前働いた職場がでていた。
びっくりです。
ありきたりな物語の映画だが、映画の雰囲気がよかった。
終わり方もよかったよ。
そんな勇気、あなたにはありますか?

WAKU WAKU, yo my devil's here.




どんどん、進化する彼の中のdevil。kawsのフックアップで地獄から這い上がってきた男。
Neck Face、自分の心のそこに眠っている(誰もが自分では気づいてない何か)ものに刺激を与え目覚めさせてくれる。そんな彼の作品だ。昔っから、作品の感じはかわってないがそのパワーは衰える事なく、むしろ以前にもまして彼の中のdevilが増殖している。
世の中いいやつもいれば、悪いやつもいる曲がった考えをすればほとんどは悪いやつだ!
偽善者というものがいるくらいだからな。

blogを更新しなかったのは、自分の中の全ての昨日が停止しかかってたらだ、世の中fuckだとしか思ってなかった。jerkな連中もいれば、疲れた連中もいる、楽しそうに生きてるやつなんてほんのわずかなのか?とかそんな事ばっかりだ。
さて、最近楽しいと聞かれ疑問に思った、みなさんにとって楽しいとはなんだ?
この前のmy 男のbirthdayで久しぶりに心の底から笑った、笑う事って無の時間に近いと思う。でもそれがどこか心地よい。笑えるということは幸せな事なんだと思った。
そんな事もあり、neck faceと俺の中のdevilが現れそれを見いだしてくれた
下がるとこまで下がったので上がります。
thx for all my friends! あーい!

where is ur devil?
my devil's here, yo let's dance!
i'll kick ur ass!

2009年9月17日木曜日

yeaaaaaaahhhh yo---------I'm here!!!!!

広い空
         ゆったりした空間
          en one tokyo boss: masa
自分like an artist.

あっという間に過ぎる時間、どう過ごすか、どう時間を使うか。常に時間と共に生きる人間。昨日という戻らない過去、今日という日を受け止め、明日という未知だが希望にあふれる時
間。
way of life.
自分自身で作り上げる毎日。
さあ、君は明日という日に何を望む?

2009年9月10日木曜日

2009年9月4日金曜日

beautiful loosers? i think they are winners!


ONIさんのPV発見。やっぱり、この曲いいですね。未だにj-rap好きかよと思われる人も多いかもしれないが、j-rapいいですよ。最近の人のリリックはすごく伝わりやすいし、分かりやすい。それゆえに感じやすい。色々難しい言葉使っていうのもがいいが、こうやってストレートにrapするのはいいと思う、段々j-rapはそういう人が増えてきたと思います。
最近は、a-thug,sticky,oniこの三人が好きです。a-thugのrapはなんかハマる。なんでだろう?
多分、ださいとか、skillがないとか思う人多いと思うけど、韻の踏み方が好きです。
thugなrapが増えてきて、ちょっと僕的にはうーんと思うけど。分かりやすいからokです
ONIさんのソロアルバムの糸feat BESなんかやばいですよ〜
と、まあそんな感じで興味ある人はcheckですよ。小名浜〜

今日の写真

2009年9月3日木曜日

my depart


帰ってきました日本、かれこれ1週間がたちました。
最初の一週間はなんもやる気がおきなかったなーパソコンつける事さえ電話をすることもできなかったよ。まあ、自分で帰ってきましたって連絡するのもちょっと恥ずかしい感じなので、これを見てくれてる人がいればそれで知ってくれればいいかなと。
それか13日のchickened outのイベント会えれば、それで。

今は家の事とか、俺の荷物を片付けたりで茨城にいる事が多いが。
MTG(mushoku takagi)は仕事を探さないといけないので、ネットで探すのはあまり好まないので足で稼ぎに東京に行こうと思ってるので。その時は。

2週間ちょっとのアメリカ横断は色々と勉強にもなったし、自分一人という事でいい時間を過ごせました。写真をのせろといわれたので序所にのせていけたらと思ってます
でもphotoshopないのでそんないっぱいのせれないですけど。

さあ、25歳も残ろ3ヶ月。今年中には東京に越してこれからをまた楽しんで生きていきますよ。
deskの上でみつをさんがいってますよ、『毎日の足跡がおのずから人生の答を出す』と。

今の心境は、It's ok to loose, but don't be looser

2009年8月6日木曜日

goooooooood bbbbbbyyyyyeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

NY最後の夜。
packingはすでに準備万端。
昼間から我が愛しのprospect parkでBAB-Q
昼間からみんな肉とお酒に酔いしれる。
そんな風景はまさにNY、どこでにでもある風景だけど
俺にとってすごくNYというかアメリカだった気がする。
最後の日にぴったりな終わり方だった、明日から怒濤の17日間が始まるからね
今日はchilling!って感じだけど、かなりspark da Lです。
なんでこの町を離れるというのに悲しく、寂しくないんだろう。
でかいようでそこまで大きいと感じさせない摩天楼manhattan
東京に比べたらすごく小さい。でもこの町はどこにもない町だった気がする。
NYはアメリカだけど、アメリカじゃない不思議な町だ。
NY is NY
I Love NY
あのt-shirtが売れるのがよく分かる。
みんなを魅了するこの町。
自由な町、でもあがるも落ちるもあっという間。

行くゼェ〜〜〜〜〜〜〜〜おら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2009年8月1日土曜日

shohei takasaki



でた、話には聞いてたけど、en one tokyoによるexhibition。
ny connectionにつづいて、今回pickされたartistはshohei takasaki
12JAPSのジャケや他のDJ bakuとかのジャケをつくってる、art director, designer,artist.
三つの肩書きを持った人。作品を生で見たことはないが、写真を送ってもらい色々見たんだか
いいの一言、特に骸骨シリーズは意味も含めていいです。
9月12日はgallery plsmisへlet's go!!!
マンタ君(en one tokyo代表)とartistとanswr incのart directorとのtalk showもあるので必見です!!
そんな行動を見るってうれしいことですね。


日本にはいっぱいいろんなartistがいると思うけど、どんなartistもそれだけでは食っていくのが難しい、そんな環境を帰るのが私たち20〜30代の人たちの課題ではないでしょうか?
そもそも芸大もある意味なんてあるのかな?どうだい日本の芸大諸君よ!
芸大いってるのに、四年生にもなれば多数の人たちが芸術家の道なんてあたかも知らないような顔をして、ネクタイをはめ、スーツ着て就職活動へと向かう。
おかしくない?そう思わないですか?
俺の偏見かもしれないけど、芸大行ってるのに企業うけたりなんなりしてるけど、それってどうなの???
まあ、日本国内で食っていけるartistってのは難しいからね、そもそもその環境がそうさせてるんだと思うけどね。もっとcrazyになっちゃってほしいな〜
この話をすると長くなるだろうからやめます。
変えるしかないんですね。

話は変わって、NY生活も残り一週間をきりました。
みんなにやり残したこととかある?と聞かれますが、知るか!
NYはNYっす。自分の流れに身をまかせます。
amtrackの旅しか見えてません、kzyも旅行の前にはカメラを新調してたけど俺もっす。
olympus pen,かなりいいです。日本ではすごく流行ってるみたいですけど。
まー俺の理由は世界基準、道端ジェシカが買ったからですかね笑
気持ちもfreshな感じです、後は俺の腰が旅にもつかです。
最初に行く街はwindy city-chicagoっす。
普通に18時間くらいかかります。。。。
大丈夫かね。。。

2009年7月29日水曜日

my 相棒 ....


私の相棒が今日を持ちまして、旅たちました。
なんだかんだで好きだって相棒。
いざ離れると寂しいもんだな。。。
まあ、いいか。frame自体はもう一つもってるから、他の部品を買ってそろえれば。
一年半くらい乗ってたかねー自転車いいね!でもマーチもいいね!

話は変わるけど、dash snowのR.I.P.showを見に行ってきたんだけど、みんなに愛されてたんだなって感じた。今まで死んだartistでexhibitionをやる所なんてなかったからさ、しかも場所がdietch projectでね。
ちょっとdash snowについて話を聞いたんだけど、彼の実家はすごく大金もちらしくて、職業自体もart dealをやるような両親だったらしく、小さいときから親の愛を感じれず、ぐれてgraffitiの道に進んでそこで出会ったのがaaronやalife crewで、そこで自分の家族をみつけたと感じたらしい。それで自分の道をみつけ、いきていって今に至ったらしい。
自分も家族を持ったみたいだけど、相変わらずのcrazyさだったみたい。
映像なんか見てもそんな感じが伺える。
でも結局はdrugによる死。
みんなが愛してたならそこは止めるべきだったのでは?
まあ周りもそんな環境だから仕方ないのかな?
それでも。。。あのcrewの連中はたくさんdrugで死んでるんだからさ。

RIP dash snow!
i like ur shit!!!!!!!!!!!!

話は変わって自慢話。
anythingのモデルにスカウトされた。。。
でも適当だから信じないstyle, know me!!!

2009年7月15日水曜日

let's think about life.




dash snow, まだ27歳?という若さなのに死んだ。彼もdrug..
若いときからdash snow, dan colen, ryan, と三人でウォーホールチルドレンと呼ばれて、newsweekなどで紹介されてたのを思い出す。
そんな、人がそんな若さで死ぬとは。。。なにがあるか分からない。
俺にとってはMJなんかより悲しいな、多分drugだからよけいに。
命っていとも簡単になくならせることができるんだね。
あふれる才能をdrugで破壊し、0になる。それがcreativeなのか?
芸術は孤独からしかうまれないらしいという、SOLの曲が流れてきたがそれは本当なのか?

ゴッフォなんかは自分で撃ったんだか、さしたんだかしらないけど、その後24時間生きたという話があって、その24時間に彼は彼なりの本当の芸術を理解して死んでいったというが、その死に向かう途中でなぜそれを見つけれる?
それは自分が0になるからか?自分を遠くから見れるからか?
彼は孤独かどうかは知らないけど、兄弟を一番信頼してたみたいだし、絵も兄弟が一番評価してくれたみたいだし、自殺したときもまっさきに兄弟に連絡したらしい。
あ、思い出した、その死ぬまでに彼は絵を描いたといってたような気がしたな。
それが自分が本当に書きたかったものだとかなんだとか。

まあ、なにがいいたいって、死んだらいけないっす!しかもdrugなんかで。
無駄にするな、そんなに人間強いものじゃない。
still dreamingなんかじゃ駄目なんだよ、夢のなかじゃなくて自分の道を作らないと。

不思議な言葉ですね。寝てる間に見る夢、起きてるときに描く夢。

2009年7月7日火曜日

ghost in da building!!!

なんてこっちではMJの葬儀が明日行われるらしく、死んでも今だその人気ぶりすごい。
だからちょいと暇つぶしに、ちょいとすごいものを。
多分つけくわえたとしか言いようがないが。これもエンターテイメントなんでしょうかね?
信じるも信じないもあなた次第。


その陰は髪が長く。。。

2009年7月6日月曜日

Kill the ego

またまた、俺のfavoriteな人の作品を見れる機会ができた。
最近では、現代のジャクソンポロックと陰でいわれてるらしい人物
Rostarr
かなりかっこいいです、絵より、その即興性のようなfilmがなんともすばらしい
musicともマッチしててすごい、俺の心をもてあそびます。
前回のfilmを見たときなんて、一人でずっと見に行ってしまいました
それぐらい半端ないです。好きです。
そして何より、噂によるとあのHiroko's place好きらしいという所。最高っす


こんな感じのvideoをじゃないんだけど
興味ある人はこっちでチェックしてみてください

http://www.dalbin.com/projet/25


八日が楽しみっす

BNE was there




毎日目にするのではないのでしょうか?
彼のステッカー。世界どこにいっても彼のステッカーがありますよね
でもbombはみたことない、彼はステッカーだけなのか??
うむ、でもこれほど現象はすごいと思う、すごく影響力というか、こういう文化に興味もない人が必ず見たことあるっていうね。
いいか悪いかは別だけど、そこはもうgraffitiの信念だろうね。誰よりも多くタギングするみたいなね。
そんな姿も不明だし、どこにすんでるかも分からない。
軽い指名手配もサンフランシスコでなってるし。。。捕まえたら$2500もらえちゃんだよ。
謎めいてる感じ、自分の売りなのか作戦なのか??
はたまた、単純に好きなのか??
今日もBNEはどこかの町に訪れることでしょう。

ちなみにパソコンのデータなくなりましたので写真も容量小さくできません。
はれねーっす。デジカメの質落とせばいいんだろうけど。
でもいっか。

2009年7月2日木曜日

鬼一家

なぜかここにありついた
俺も、いわき小名浜でそだったことがある。
何もなく、あるのは港だけ。クラブもショッピングなんてする所もない
錆びれた町、港町だというのにそこには今でも過去にすがって生きてるような人たちという印象。あんまりいい思い出はないかな。。。
そんな町からでた鬼一家。音とリリック、すごいはまってると思う。
その町を思い浮かばせるような感じ。きっと俺には想像できないような人生をおくってると思うけど、そのいろいろなことを含めて素敵といいたい。上京してても自分の育った町をレペゼンしてる、素敵じゃないか、いろんな思い出がつまった自分たちの町。
俺はどこか?守谷っす。でも気持ちは牛久っす!笑
そこには色々つまってた気がするからな。



帰ったらおばあちゃんに顔をだそう。

2009年7月1日水曜日

my め〜ん

今日こんなt-shirtをchris mendoza君からもらいました、beams-tから発売されてるみたいです
気になる方はぜひ。
そんな彼からblogをはじめたとのmailがきたのでのせてみます。
everyday walkman
ちなみに38歳くらいっす。。。
外見とはまったく違う一面を見せる彼。どうにかがんばってもらいたい
barnstormersとしても活躍してたから、また次の次元にいってもらいたいと心から応援してるんだけど、新たな挑戦を期待してます。

things change while you masturbate!!!

2009年6月26日金曜日

be all that you can

久しぶりのblog
だって、データぶっとんでパソコンいじる気にならなかった。
俺もパソコンも上の空状態、遅い五月の病のごとく俺たちに舞い降りてきたよ
そして、それと同時に雨ばかりの日々、いつになったら太陽を浴びれることができるのだろう
心も体ももうくたくただ、光というのはすごく大事で生活の一部だし、人にすごく必要なことだと実感した今日この頃。
今日は久しぶりの晴れ、光合成に成功した俺。
梅雨みたいな晴れない気持ちから脱出。
そして、アメリカ横断を決断。多分、NYからLAまでamtrackで$300。
時間にして三日間、non stopはきついからどこかでおりちゃう。

そんな計画を胸にしまい、残りのNY生活を楽しんじゃってる自分。
自分の近所知ってるようで知らないことだらけ、日々色々な店ができてる。
よーく周りを見ること、それも大事と思わされた。
自分がどれだけ小さいか、客観的に自分を想像してみる。この大きい地球で生きてる一人。
想像するだけですごい。
例えば、google earthで自分の場所を確認する、宇宙から地球を見る、どんどんzoom inする
そこ俺がいる。
ban-zaiな感じ。俺も俺の人生があるんだな。まだまだ知らないことだらけ。

俺は俺、でもタイトルのようにbe all that you can or you wanna
自分をもっと軽くしよ。
peace yo!

2009年6月11日木曜日

いいお話?ありがたい話。

日本帰ったら社長になるみたいです。
いやまじかも、まじで?まじっぽいです。
色々ややこしい 話なのでこれくらいで笑
とりあえず、会社を持つという事なのでなにか自分達でやる時に楽になります。
仕事のない株式会社です、どうせならこの波のって作り上げてしまおうじゃないか?
どうだい?やりましょうよ。そんで事務所つくっちゃいましょ。
そんなこんなで会社名をかんがえなければなりません。
まあdepartでもいいしcollectiveでもいいかと思ってるんだけども
それ以外でなにかあればともの申したい方、募集っす

試行錯誤な毎日で光の見えない先。
それでもさぐりさぐり過ごし自分or自分達でつくりあげる道
we do just what we belive in
そうでしょ?

get busy yo!


mr.childrenいいですね。
最近limewireで落としたアルバムよかったです。
音もそうだし、詩も。

2009年6月6日土曜日

2009年6月1日月曜日

check チェック〜

http://www.haroldhunterbook.com/
別にそこまで好きじゃないけど、webookって感じ?ちょっとびっくりしました。

今日、ちゃりを漕いでたら彼を見た。

しかし、背が小さく、いかにもなアメリカ人の日曜スタイルでがっかり。。。
into the wild?
彼はinto the cityでした。でもやっぱカッコいいな。
この映画もただのヒッピー映画のような感じだけど、最後にその深さが伝わった。
見てない人は見てみてください。演技もすばらしいと思います。

ではではsee u in the city!

2009年5月31日日曜日

whole in the wall


最近こんなexhibitionに行ってきました。
そのうち写真でもアップしてみます。ラメルジーがいたのにびっくりだね。
とりあえずgalleryの規模が半端ない。不景気はチャンスがいっぱいあるからね
80's artists come back to art worldって感じで、まだまだ元気でした
redbull飲み放題!あーい

2009年5月25日月曜日

is art part of niche industry? or art isn't industry


NYでのcontemporary artのsalesの図なんだけど、2008年以降急激に落ちてる。
落ちてるってものじゃないね。前年度の半分以下の減りですよ
どう思います?artは一つの隙間産業でもあると思うんだよね、あたればでかいって所だけだけど。だから何と思ってるだろうけど。nyでこの状態なら日本ならこれがどうなってるか?
想像できるかね?NYの有名galleryで個展を開けば、世界中から客が集まるだろうし、その中でもお金持ちの人達が集まる訳だ。
現に去年の夏に開催された、outsidersってeventではイギリスのgalleryがそのままこっちで期間限定でやったんだけど、色々な人達がかってるわけだよ、それも何千ドル何万ドル以上もの作品を簡単に変える人達がね。
でも、前にも書いたように、売る人間も増えてる訳。不景気だから。
不景気に売っても、価値なんてまずあがる事もないね、ましてやセカンドマーケットに売り出される訳だから。不景気とわかってて売るのもどうかと思うよね。
一つの株として持っているのか?思っちゃうね。
art事業をどう一般化し、よりより買い物としてみなさんい提供するか?
難しいが、一つの課題としてもあるよね。大昔はこんなシステムはなかったらしいが、そもそもart dealをはじめだしてgalleryとartistのカンケイがはじまったのはピカソがはじめたとも言われてるみたい。そんなピカソさん、さすがだね。
それから時代は流れてって感じだね。
日本ではどうなんだろう?画廊だgalleryだってあるけど、画廊とgalleryの違いはなんなんだ?
そして日本ではartistよりどちらかというと画廊やgallery側のほうが力をもっている、特に画廊だけど、まあ売れるようにするためだからなんだろうけど、果たしてそうなる事によって
それはartへと変わるのだろうか?画廊側の指示に従い作品を作る。それでいいのだろうか?
複雑な世界。
それにだいたいgalleryといってもcafeだのそういう複合施設化してしまう。一つの空間としてかざられてしまう。それでいいのか?日本!
これから時代は変わると思うけど、どうみんなは感じるかだと思う。
俺はcafeやbarとは別でartは見せる物だと思ってる。
まじりっけなしの100%を見せないと行けないと思う。
まだまだ日本はart業界駄目だからね、だからこそ。隙間っす!狙え隙間。
これから伸びると思うから希望をもってるからこそだね
日本を拠点に活動してるartistがもっと増えるように、そしてartというものをもっと触れやすい環境にするべきじゃないかね。
日本はアニメ産業も下がってきてるみたいだからさ。
日本はサブカルチャーを受ける入れるのが早いから、今度は返す番でしょ。
もう返し始めてるけど、まだ足りない。音楽とartの部分ではもっとのびていかないといけない。洋服はそこそこだと思う。
いやーartって難しい。
どうしたらいいんだかね〜〜〜

2009年5月16日土曜日

どうでもいい単語

homo thug: gay集団で暴力、かつあげ、主に悪い事をする集団。
      ただでさえ低所得者のgayは性格がわるいのに、
      それ以上に悪。
      うーん、wild style.
      
      fuck yourself ビアッチ!

2009年5月15日金曜日

I don't know anything about people who live in the world

こんな映画見ました 

"Sin Nombre"



単純にいいって表現はおかしいけど、感慨深い映画というか、NYにいるからかもしれないけど、彼らがどういう思い出ここに来て、どういう思い出ここで生活してるか、それが本当かどうかも分からないけど、少なからず伝わった。メキシコが舞台なんだけど、俺はいい人生、安全な中で生活を送ってるなと思ったよ(こっちでやられたけど。。。笑)、子は親を選べないなんて言うけど、子はなにも選べない。
選ぶ事はただ一つだけだと思う、生きるという事。
豊な国で暮らす人々、日々生きる事に精一杯な人達、目の前の物しか見れない人達
食糧難で毎日生と死の合間を彷徨ってる人達、子供のうちからtribeにはいってる人達
様々な人種、人柄、環境、その中でどう生きるか、国によっては、じぶんの存在さえない所もあるだろう。でも生きるには強制的に選ばなければならない事もある。
それが自分の意志に反していても、そんな世の中が色んな場所にある。

でもこれは絶対なくならないものとも思った、いくら宗教、お金がこの世からなくなったとしても人はまた欲望に溺れ、ある人は群れをなし、その勢いを強くしまるでなにかに取り憑かれたかのように動き出す。だがそれも生きるためなのか。。。
生きる、自分らしく生きる。なにが正しい、なにが間違い?そんな事は誰も知らない。
平等、という言葉があるが、その時点で平等じゃないんじゃないか?

自分が自由に生きれてるだけでありがたいと思ったよ
生きる、それが人それぞれの形があるけど、俺も俺なりに楽しく命を無駄にしないように生きたいね。

なんだかよくわからん文章になっちゃったね。

depart for collective
残り少ないアメリカ生活、enjoyっす!

2009年5月2日土曜日

ウーーtang


やばoui。

keep it realひぇーひぇー
とまあ、最近hiphop好きっす。
後はpunk精神、やばめ〜ん

2009年4月25日土曜日

where is our local?

ふと、本読んでて思った事。
本の一文によると、今やglobalはlocalになりつつあると書いてあった
自分はふと???と思った、俺が思うにそう感じたのは、例えば、どこの街、国いってもマック、スターバックスその他色々なbigチェーン店があるからなのかな?と思った。
そうなる事によって、自分の地元とその滞在先との違和感がなくなる現象がそこにうまれるからなのかなと思った。
そう思う事によって、すこし怖いと思った。いわゆる『慣れ』というものからもそれが生じると思った。
ある意味それは、『らしさ』というものがなくなってくのかなと思った。
そう解釈した時点で、俺はそんなglobal+local=glocalはまじファッ区です
土地それぞれの色というものが必要じゃないでしょうか?
きっと、チェーンはチェーンでいい所もあると思いますが、そこだけを考えると
俺はあまり納得いかなかった。
mud coffee busはスタバの圧力に負けてしまって、いつものcoffeeが買えないし。。。
確かにglobalになることは必要かもしれないが、localというか、その土地のよさを知る努力も必要なのではないでしょうか?

こんなlocalな争いはこわいですけど。。。
ちなみに監督はステイシーペラルタです。

2009年4月16日木曜日

her exhibition is coming soon, and today's chris

今日のchris君。絵を書き書き。嬉しそうですね。

俺がアシスタント?ヘルプしてるartist aiko nakagawaのexhibitionが今週の土曜から始まります。solo showなのでかなり気合い入ってました。そりゃそうです、NYでchelseaという場でのsolo showそりゃ気合い入ります。
そんで今日は一日gallery体験入学してきました。基本は手伝いだけど、色々勉強になったけど、これを仕事とするのは色々大変そうだと思ったね。artを売る、そしてartistのmanagementをもするこの感じ?あまりmanagementはしないと思うんだけど、ギャラリーを運営していく難しさを体感したかな。一日だけでも色々みれたと思う、この世界にも表にでる人間と裏を仕切る人間で成り立ってる気がした。一人は売り担当でもう一人はartistのartを管理したり、もっと内部を作り上げる係。
それだけでギャラリーを成り立つみたいだね、後は受付担当に女の子笑
これだけっす。
勝手に自分がギャラリーを持った時を想像してしまったけど、どうなんだろう??
これ以外にもなにかをするべきなんじゃないかなと思った。日本はもっと独特な世界があるんだろうけどね。

話は変わる?がholly君も初個展をcafeでやったみたいで俺としては嬉しいです。
しかも自分自身が住んでる、場所でしかもチェーン店で。あり得ないような事を実現する
彼にbig up!!というのもartist以前に彼の人柄がそうさせたのかなと思います。
やっぱりその第一歩というのはかなりでかいと思うんだよね、俺的に見ると、live paintingのimageが強いからさ、作品とはまた違うだろうし書き方も変わるだろうしね。
だから嬉しいです。artistっていうのは個人経営みたいなものだからこれからも大変だろうし、それだけでやってくというのは難しいけどそれを選んだからには頑張って突き進んでほしいです。


we creat ourselves and learn through experience.
even bad experience will be good experience.
don't be afraid of doing your うんこ!

2009年4月14日火曜日

2009年4月13日月曜日

出た〜i wanna get high~so high~



またまたhip hopネタだ。かっこいい、こいつらかっこいいね〜やっぱり服の着こなしというか色を使うのが上手いよ。ドゥーラグも似合ってるわ。
いつからかわからないけど、今 how high 2をとってるという噂もちらほらと〜
楽しみだな〜
b-boyかっこいいね〜こっちの人はあまり服装がぶれないからいい!!
てな感じで。

2009年4月11日土曜日

see something, say something




普段、電車ばかりでしってるようで知らない世界。
NYは時間ばかりが早い進み、自分が時間に追い抜かれてるように感じる。
自転車を使って今まで見た事のない風景、時間、人を見てみると、今まで忘れてた時間を取り戻すような感覚だった。今まで自分がどれだけ、余裕がなくいつも時間ばかりを気にし、欲望の渦巻く世界にいるのか気づかされた自分。
客観視できるようになる時間、それが自転車というごく普通の乗り物だった。
もう少しrelaxして、物事を見てみよう。自分の事も理解できるはずだ。
don't think, just feel itというけれども、それがあてはまるここ最近だったような気がする。

2009年4月9日木曜日

tha't interensting hu,hu,hu



このPV面白い、エミネムもcome back, scarsもcome back.a-thugもcome back
やたらとcome backだね。でもeminemって、すごくoriginalだし、個性があるラッパーだと思います。最近ずっと日本のhip hopしか聞いてなかったからすごく新鮮でききやすかった。
ちなみに、友達のchris君、前もblogにだしたが、俺の隣でずっとfreestyleしてます。。。
rapperになればいいのになと思いました。

今日の戯言〜以上。

2009年4月4日土曜日

how to live no one knows

最近のtopic

うちの近くのad hoc galleryが潰れる。。。
ちょいと不満、なぜならbushwickにfitしてたし、それなりのギャラリーに成長していったからです。潰れた理由はギャラリストじゃなくてそこのオーナーがもうやめたかったみたい。
従業員かわいそう。でもそれが社会か、上の人が全てをにぎる。

new york timesによると、日本人の男女の割合は1:23。。。
すごい差です。女23人にたいして男1。すごい、ごいすーです。なぜかというと女の人のほうがそこの環境になじみやすいんでしょうね。英語も上手くなりやすいし、男より度胸があるからだとわたしは思います。でもなんかそれを聞いたら悔しい。。。
日本人の男ももうちょっとちやほやされたいものです笑

明日ここにお尋ねしてきます。ここもかなりlocalなgallery.自分ちを自分の手で改造したギャラリー、小さいけど、こりぐあいが半端ない。localなりの追求。いいですね
local union。日本も時期にそうなってくだろうね。

人生の厳しさを知る今日この頃。
how to live no one knows.
But, anybody knows what they have in their mind.
that's your key.

2009年3月28日土曜日

money money monkey


最近、読み始めた本。
分かっているようで、分かってないお金。
世の中の事を知ってるようで知らない。そんな無知な私を引き寄せた一つの本
興味本位で手にとったが、それは分かりやすく本当か嘘なのかと思わせるような内容ばかり
ユダヤ人、よくしってるようで知らない人種。どこからどうきたのかもよく分からない人種。
キリストを殺した事くらい?しかしらない人種。そんな歴史も分かる一冊の本。
信じるも信じないもあなた次第。


最近、よく会うクリス君。

六月くらいにbeams tでt-shirtsだすみたいなんで、機会があったら見にいってみて。
んで、kzyここの場所どこだから分かるっしょ??
HPの近くだぜ な〜み〜

2009年3月24日火曜日

I'm proud of your fight. you have " samurai spirit"

you know what I'm saying?
二回連続の優勝、しかも前回と同じ状況で。
這い上がりstyle. かなりやばすぎるskill!!
世界一をまたもやかっさらったよ。かっこいい、かっこいいよ本当に。
イチローもなんだかんだ、メディアにボロボロに言われてたけど強いね
決勝戦、イチロー自ら自分の今までの成績をも払拭させるような活躍ぶり。
韓国はすごく手強い相手だったけど、今回はオリンピックとちがって見せつけたよね
samurai魂?いやそんなんじゃないな、日本の底力。顔には一切みせず、まるで仏のように戦場へ向かうその後ろ姿。
一人一人がプロとかアマチュア関係なしに、白黒だけを目的に争うこのgameは最高だよ
ただ一番になりたいという気持ちでさ、そこにはお金なんていうものは生まれないのも分かってて、自分達の国を代表して、日本人としてのプライド?いや自分の野球への愛をもって戦う。

good jobです。

やる前からあきらめるやつどこにいる?
やって後悔したやつどこにいる?
夢は胸のうちにしまっとく?
しまったまま、いつの間にか忘れちゃう?
見つけにくい、醜いものになっちゃう?
現実と未来は同時進行。
早い遅いは関係ない。
ただ、自分に嘘はつきたくない、あーい?

2009年3月14日土曜日

欲望ちゃん

daaaaaaaaaaaaaaaamnnnnnnnnnnnn!!!!!!!!!!!!
あー、最悪だ。毎年恒例の、といっても二回目のtax return.それは今まで払った税金のいくらかが戻ってくるというシステムである。
今年は去年と場所を変えて、みんながお進めする所でやってみた。
一ヶ月以上たっても、checkが届かないから、アカウンターに電話してみた
そしたら、なんと俺の住所間違えやがってた、まじFuc...いや糞だ。
プロでお金をとる仕事なのに一番大事な所間違えるってどういうことだ?
プロフェッショナルさがたりない、それで事情をもっと聞きに、いったら。
ものの数分で俺を返しやがった。客が待ってるからと、それを言われた瞬間。
想いっきりしたうちしてやった!笑 そんで帰ってからもイライラが収まらず。
メールで想いっきり文句いってやった。どんだけのお金が動いてると思ってるんだ!って感じです。しっかり対応してもらいたいものです。
こういう所がアメリカ人の嫌いな所〜もっと意識してください。


話は変わるが、この人。やっぱかっこいいぜ〜
このライン、すごい、アジアンの感性だと思います。

2009年3月7日土曜日

I meet him again, moreoever, in NY

約三年前かな、あの人を見たのは。
しかも、守谷というほとんどの人が知る事なんてまずない自分の出身地。
でも、そこには規模も小さいが希望で満ちあふれてるcommunityが存在していた
それはarcus, それはartにfocusするという意味で作られたartist in residence

そこにふと面白い話をもちかけてきた人がいる、それがDJ Klockだ。
公共の場を使って、なにかを表現したいという話をもちかけてきた。
音楽だってartになりうる、そしてそれも表現の一つであるという共通点からそういう話がでたのであろう。そして彼が住んでいたいのはつくば市、つくば市といっても、守谷に近い筑波である。そんな彼と一緒にjoinしたartist, kenji hirata彼はpainterといっていうのか、最近じゃ映像も作っていてbarnstormersの一員でもあり日本でというよりはアメリカやヨーロッパでは名は知られていると思う。
前からkenjiさんはNY在住だと知っていたけど、たまたま人づてに今日話すきっかけができた。
話すといっても、社交が苦手な自分はどう話をしていいが分からないが、あの場にいた事、来てくれた事を三年越しに感謝してますといいたかったので、その話をした。
そのときの事を覚えてくれているかどうかも定かではなかったけど、彼はそれを覚えててくれた。
彼にとっては、あの空間がすごく面白くて、live paintingをやってみてすごく楽しかったといってくれた、あの雰囲気、犬や子供が騒ぐなか、のどかに全てが一体化する感じ。
すごく楽しかったと、自分はそれを聞いて嬉しかった。
楽しむということは簡単なようで難しいと思う、特にそういう場では。
でもきっとそれはその人自身が楽しんでいたということはその場にいた人も楽しめてるという事に繋がると思った。
最初は、人もいないし、実際にそんなに人もこなかったけれども、klockさんはそれでいいと言ってたらしい、ああいう空間でやりたかったみたいだ。あの場にいた人にしか分からないけど、あの空間はすばらしい物だと思った。みんな心が透き通ってるようでまるでjohn lennonのいうようなlove & peaceな感じだった。
今になってそういう話をきけてすごく嬉しかったし、後悔もあるがでもそうやって本気で思ってくれた事にすごく感動した。
kzyのblogのように、彼らのポケットも夢でいっぱいなんだろうなとふと今思いました。

見た事ない人はチェックしてみてください。


実はこのエキシビションで会ったんですけどね。
Tomokazu Matsuyama
solo exhibitionです。久しぶりの社交場、疲れた。。。
かなりの気合いが伝わりました。

遠い将来の自分に何を求める?
その前に見えてる?近い将来、遠い将来。
エネルギーためてるだけじゃ駄目だよ、それを定期的に解放しないと
だってエネルギーは消耗するために幾度となく貯めるんだから。
自然のように、四季がそこにあるように。
人間も同じかもね。

自分にいいきかせてみた。

2009年3月5日木曜日

keep quiet

耳とは五感の一部。
そして生活をしていく上で重要な物。
耳が聞こえなければ、話す事もできない。
そんな事を感じさせるmusicいや音なのだ。
耳から鼓膜に入り、脳にしげきされ、血管中をかけめぐる。
静かにそっと、気づかないうちに。


気づけば、もう三月。
NYはまだ、冬模様。辺り一面は雪景色。去年とはうって変わっての冬。
ここで生活しいて、一番の厳しい冬ではないだろうか、そして自分にとって最後の冬。
自分はここに何かを残す事ができたろうか、残す事はできなかったかもしれないが、自分に色々きざめたと思う。noiseless、それは自問自答の時間。
一日に何の音も聞かず30分そうする事で自分を少しでも分かろうとする。
これから何をするのか、何をすべきなのか。そして、残りの時間を無にする。

silent roomへようこそ。

2009年2月27日金曜日

daaaaaaaaaaamn it. I'm so~fucked up です

なんだかこのblog俺の陰を吐き出す所のなってきた。。。
でもしょうがないのか?またもやroommateが出ていきます。
それもそれを世の中の2時半すぎに聞いた俺。。。
まるでオダギリジョーのあのコマーシャルを思い出す。
でも俺の場合は選択肢が少なすぎる。たった3つだよ

1、またもやルームメイトを探す
2、新らしい生活を求め近場に引っ越す。
3、日本へ帰る。
4、一人で$1560払い続ける。

どーなのよ、どーするよ俺!!


人生とは色々あるものだね、オバマさんはいったね、changeとwe canって。
そう俺もっす、i can, i can decide how i survive in my life. いや違うな、make my lifeだな。
one life〜このまま終われない。


突然やってくるね、いい事悪い事。どう自分をうまくコントロールするか
やるしかないね、丁度春だしここはいっちょ心機一転という事で
決めた、引っ越す〜
公園の近くに、いや公園?

2009年2月17日火曜日

beef or chicken, tell what you dis about?



めちゃめちゃhip hopしてるな。
こういうやり方はかっこういいと思った。しかもこの曲をフリーでだすってのがすごい。
売ってもいいと思うけど、そこはあえてフリー。
色々な表現方法や世の中へのアプローチ。いいと思います。

また、purple smokeにRSSがでるみたいだね、しかもその前には川端にきてた
あの、がきんちょたちも出るみたいだね、あとrepresent 守谷のessencialも。
見てー
こんな日です。

2009年2月10日火曜日

Flu,Flu, Flu attacked me

みなさん、今年のインフルエンザには気をつけましょう!
いや、まじでなめんなよ。
俺なんか、バイト中にかかったんだからな、関節という関節が全て痛くなったよ。
それでも、耐えきったけど、三日間ベッドの中だよ。死ぬ気でタクシーで病院に向かったけど
医者は言ったよ、来るのが遅すぎるとね。
今じゃへっちゃらだけど、もー熱が40度近くまであがって、まじ焦りました。
俺のspermどうなっちゃうんだろうって感じですよね笑 でもまだ若いから大丈夫らしい!
oh-yes! もう俺の大好きなタバコも吸えてなく、さっき三日ぶりにタバコに興味が沸いてすってみたら、まずいまずい。でも最後まで吸いきったけどね!
こんなくだらない事は書きたくないが。

Maji-de-気をつけlow!
インフルエンザはすぐ君の近くにもいるはずだ!
behind you~とな。

そろそろ、真剣に運動しよ。
とりあえず、格好からですね笑

最近知った事、うちの近くにgangがいるらしいって事。
ひぃー怖い。まじでprotect ya neckっす。


2009年2月2日月曜日

can you.....?

enjoy!
ここをclick click
いつの間にか年をこえて2009になってました。
あまりblogを書く気分になれないと思って過ごしてたらいつのまにか2ヶ月くらい経ってましたね。時間が過ぎるのは早い、いつも思ってるけど、こうして前の記事を人の日記を見るとよく思って、そんでここに書いてしまっています。
あまりネットというか、パソコンを使わないように日々過ごしてたからなのかね。
それでも必要最低限の事に使ってたけど、便利な社会というか、そういうものから距離を置いて、活字だの人と触れ合う事にfocusしてましたよ。

p.s. kzy君、ポールオースター三部作全部読み終わったぞ、彼の他の作品も2作品ほど読んでみました。よかったよ、最新作の幻影の書もね、俺としてはムーンパレスが好きです。