2009年5月31日日曜日

whole in the wall


最近こんなexhibitionに行ってきました。
そのうち写真でもアップしてみます。ラメルジーがいたのにびっくりだね。
とりあえずgalleryの規模が半端ない。不景気はチャンスがいっぱいあるからね
80's artists come back to art worldって感じで、まだまだ元気でした
redbull飲み放題!あーい

2009年5月25日月曜日

is art part of niche industry? or art isn't industry


NYでのcontemporary artのsalesの図なんだけど、2008年以降急激に落ちてる。
落ちてるってものじゃないね。前年度の半分以下の減りですよ
どう思います?artは一つの隙間産業でもあると思うんだよね、あたればでかいって所だけだけど。だから何と思ってるだろうけど。nyでこの状態なら日本ならこれがどうなってるか?
想像できるかね?NYの有名galleryで個展を開けば、世界中から客が集まるだろうし、その中でもお金持ちの人達が集まる訳だ。
現に去年の夏に開催された、outsidersってeventではイギリスのgalleryがそのままこっちで期間限定でやったんだけど、色々な人達がかってるわけだよ、それも何千ドル何万ドル以上もの作品を簡単に変える人達がね。
でも、前にも書いたように、売る人間も増えてる訳。不景気だから。
不景気に売っても、価値なんてまずあがる事もないね、ましてやセカンドマーケットに売り出される訳だから。不景気とわかってて売るのもどうかと思うよね。
一つの株として持っているのか?思っちゃうね。
art事業をどう一般化し、よりより買い物としてみなさんい提供するか?
難しいが、一つの課題としてもあるよね。大昔はこんなシステムはなかったらしいが、そもそもart dealをはじめだしてgalleryとartistのカンケイがはじまったのはピカソがはじめたとも言われてるみたい。そんなピカソさん、さすがだね。
それから時代は流れてって感じだね。
日本ではどうなんだろう?画廊だgalleryだってあるけど、画廊とgalleryの違いはなんなんだ?
そして日本ではartistよりどちらかというと画廊やgallery側のほうが力をもっている、特に画廊だけど、まあ売れるようにするためだからなんだろうけど、果たしてそうなる事によって
それはartへと変わるのだろうか?画廊側の指示に従い作品を作る。それでいいのだろうか?
複雑な世界。
それにだいたいgalleryといってもcafeだのそういう複合施設化してしまう。一つの空間としてかざられてしまう。それでいいのか?日本!
これから時代は変わると思うけど、どうみんなは感じるかだと思う。
俺はcafeやbarとは別でartは見せる物だと思ってる。
まじりっけなしの100%を見せないと行けないと思う。
まだまだ日本はart業界駄目だからね、だからこそ。隙間っす!狙え隙間。
これから伸びると思うから希望をもってるからこそだね
日本を拠点に活動してるartistがもっと増えるように、そしてartというものをもっと触れやすい環境にするべきじゃないかね。
日本はアニメ産業も下がってきてるみたいだからさ。
日本はサブカルチャーを受ける入れるのが早いから、今度は返す番でしょ。
もう返し始めてるけど、まだ足りない。音楽とartの部分ではもっとのびていかないといけない。洋服はそこそこだと思う。
いやーartって難しい。
どうしたらいいんだかね〜〜〜

2009年5月16日土曜日

どうでもいい単語

homo thug: gay集団で暴力、かつあげ、主に悪い事をする集団。
      ただでさえ低所得者のgayは性格がわるいのに、
      それ以上に悪。
      うーん、wild style.
      
      fuck yourself ビアッチ!

2009年5月15日金曜日

I don't know anything about people who live in the world

こんな映画見ました 

"Sin Nombre"



単純にいいって表現はおかしいけど、感慨深い映画というか、NYにいるからかもしれないけど、彼らがどういう思い出ここに来て、どういう思い出ここで生活してるか、それが本当かどうかも分からないけど、少なからず伝わった。メキシコが舞台なんだけど、俺はいい人生、安全な中で生活を送ってるなと思ったよ(こっちでやられたけど。。。笑)、子は親を選べないなんて言うけど、子はなにも選べない。
選ぶ事はただ一つだけだと思う、生きるという事。
豊な国で暮らす人々、日々生きる事に精一杯な人達、目の前の物しか見れない人達
食糧難で毎日生と死の合間を彷徨ってる人達、子供のうちからtribeにはいってる人達
様々な人種、人柄、環境、その中でどう生きるか、国によっては、じぶんの存在さえない所もあるだろう。でも生きるには強制的に選ばなければならない事もある。
それが自分の意志に反していても、そんな世の中が色んな場所にある。

でもこれは絶対なくならないものとも思った、いくら宗教、お金がこの世からなくなったとしても人はまた欲望に溺れ、ある人は群れをなし、その勢いを強くしまるでなにかに取り憑かれたかのように動き出す。だがそれも生きるためなのか。。。
生きる、自分らしく生きる。なにが正しい、なにが間違い?そんな事は誰も知らない。
平等、という言葉があるが、その時点で平等じゃないんじゃないか?

自分が自由に生きれてるだけでありがたいと思ったよ
生きる、それが人それぞれの形があるけど、俺も俺なりに楽しく命を無駄にしないように生きたいね。

なんだかよくわからん文章になっちゃったね。

depart for collective
残り少ないアメリカ生活、enjoyっす!

2009年5月2日土曜日

ウーーtang


やばoui。

keep it realひぇーひぇー
とまあ、最近hiphop好きっす。
後はpunk精神、やばめ〜ん