2009年7月29日水曜日

my 相棒 ....


私の相棒が今日を持ちまして、旅たちました。
なんだかんだで好きだって相棒。
いざ離れると寂しいもんだな。。。
まあ、いいか。frame自体はもう一つもってるから、他の部品を買ってそろえれば。
一年半くらい乗ってたかねー自転車いいね!でもマーチもいいね!

話は変わるけど、dash snowのR.I.P.showを見に行ってきたんだけど、みんなに愛されてたんだなって感じた。今まで死んだartistでexhibitionをやる所なんてなかったからさ、しかも場所がdietch projectでね。
ちょっとdash snowについて話を聞いたんだけど、彼の実家はすごく大金もちらしくて、職業自体もart dealをやるような両親だったらしく、小さいときから親の愛を感じれず、ぐれてgraffitiの道に進んでそこで出会ったのがaaronやalife crewで、そこで自分の家族をみつけたと感じたらしい。それで自分の道をみつけ、いきていって今に至ったらしい。
自分も家族を持ったみたいだけど、相変わらずのcrazyさだったみたい。
映像なんか見てもそんな感じが伺える。
でも結局はdrugによる死。
みんなが愛してたならそこは止めるべきだったのでは?
まあ周りもそんな環境だから仕方ないのかな?
それでも。。。あのcrewの連中はたくさんdrugで死んでるんだからさ。

RIP dash snow!
i like ur shit!!!!!!!!!!!!

話は変わって自慢話。
anythingのモデルにスカウトされた。。。
でも適当だから信じないstyle, know me!!!

2009年7月15日水曜日

let's think about life.




dash snow, まだ27歳?という若さなのに死んだ。彼もdrug..
若いときからdash snow, dan colen, ryan, と三人でウォーホールチルドレンと呼ばれて、newsweekなどで紹介されてたのを思い出す。
そんな、人がそんな若さで死ぬとは。。。なにがあるか分からない。
俺にとってはMJなんかより悲しいな、多分drugだからよけいに。
命っていとも簡単になくならせることができるんだね。
あふれる才能をdrugで破壊し、0になる。それがcreativeなのか?
芸術は孤独からしかうまれないらしいという、SOLの曲が流れてきたがそれは本当なのか?

ゴッフォなんかは自分で撃ったんだか、さしたんだかしらないけど、その後24時間生きたという話があって、その24時間に彼は彼なりの本当の芸術を理解して死んでいったというが、その死に向かう途中でなぜそれを見つけれる?
それは自分が0になるからか?自分を遠くから見れるからか?
彼は孤独かどうかは知らないけど、兄弟を一番信頼してたみたいだし、絵も兄弟が一番評価してくれたみたいだし、自殺したときもまっさきに兄弟に連絡したらしい。
あ、思い出した、その死ぬまでに彼は絵を描いたといってたような気がしたな。
それが自分が本当に書きたかったものだとかなんだとか。

まあ、なにがいいたいって、死んだらいけないっす!しかもdrugなんかで。
無駄にするな、そんなに人間強いものじゃない。
still dreamingなんかじゃ駄目なんだよ、夢のなかじゃなくて自分の道を作らないと。

不思議な言葉ですね。寝てる間に見る夢、起きてるときに描く夢。

2009年7月7日火曜日

ghost in da building!!!

なんてこっちではMJの葬儀が明日行われるらしく、死んでも今だその人気ぶりすごい。
だからちょいと暇つぶしに、ちょいとすごいものを。
多分つけくわえたとしか言いようがないが。これもエンターテイメントなんでしょうかね?
信じるも信じないもあなた次第。


その陰は髪が長く。。。

2009年7月6日月曜日

Kill the ego

またまた、俺のfavoriteな人の作品を見れる機会ができた。
最近では、現代のジャクソンポロックと陰でいわれてるらしい人物
Rostarr
かなりかっこいいです、絵より、その即興性のようなfilmがなんともすばらしい
musicともマッチしててすごい、俺の心をもてあそびます。
前回のfilmを見たときなんて、一人でずっと見に行ってしまいました
それぐらい半端ないです。好きです。
そして何より、噂によるとあのHiroko's place好きらしいという所。最高っす


こんな感じのvideoをじゃないんだけど
興味ある人はこっちでチェックしてみてください

http://www.dalbin.com/projet/25


八日が楽しみっす

BNE was there




毎日目にするのではないのでしょうか?
彼のステッカー。世界どこにいっても彼のステッカーがありますよね
でもbombはみたことない、彼はステッカーだけなのか??
うむ、でもこれほど現象はすごいと思う、すごく影響力というか、こういう文化に興味もない人が必ず見たことあるっていうね。
いいか悪いかは別だけど、そこはもうgraffitiの信念だろうね。誰よりも多くタギングするみたいなね。
そんな姿も不明だし、どこにすんでるかも分からない。
軽い指名手配もサンフランシスコでなってるし。。。捕まえたら$2500もらえちゃんだよ。
謎めいてる感じ、自分の売りなのか作戦なのか??
はたまた、単純に好きなのか??
今日もBNEはどこかの町に訪れることでしょう。

ちなみにパソコンのデータなくなりましたので写真も容量小さくできません。
はれねーっす。デジカメの質落とせばいいんだろうけど。
でもいっか。

2009年7月2日木曜日

鬼一家

なぜかここにありついた
俺も、いわき小名浜でそだったことがある。
何もなく、あるのは港だけ。クラブもショッピングなんてする所もない
錆びれた町、港町だというのにそこには今でも過去にすがって生きてるような人たちという印象。あんまりいい思い出はないかな。。。
そんな町からでた鬼一家。音とリリック、すごいはまってると思う。
その町を思い浮かばせるような感じ。きっと俺には想像できないような人生をおくってると思うけど、そのいろいろなことを含めて素敵といいたい。上京してても自分の育った町をレペゼンしてる、素敵じゃないか、いろんな思い出がつまった自分たちの町。
俺はどこか?守谷っす。でも気持ちは牛久っす!笑
そこには色々つまってた気がするからな。



帰ったらおばあちゃんに顔をだそう。

2009年7月1日水曜日

my め〜ん

今日こんなt-shirtをchris mendoza君からもらいました、beams-tから発売されてるみたいです
気になる方はぜひ。
そんな彼からblogをはじめたとのmailがきたのでのせてみます。
everyday walkman
ちなみに38歳くらいっす。。。
外見とはまったく違う一面を見せる彼。どうにかがんばってもらいたい
barnstormersとしても活躍してたから、また次の次元にいってもらいたいと心から応援してるんだけど、新たな挑戦を期待してます。

things change while you masturbate!!!