2010年4月14日水曜日

光の射す方へ






光の射す方へ

メタモ以来の野外イベント、しかしあれから何年たったろう。
都会での音と人とのクロッシングポイント。いや、その他もろもろがクロスした日だった。

音、光、風、桜、全てがクロスしてそこには一つの奇跡という一日、そして考え深い一日になるだろうなんて誰が考えていた?
ただ、音を楽しむだけ、そんな風にのりにまかせて会場へ向かう。

お目当てのNORIKIYO-BRONKにぶっとばされ、彼らのNEWERAかっけーなんて思いながら昔を思い出し、続いてbelieve in god joeで盛り上がりステージの袖ではBOSSがその勇姿を見て、まるで俺のステージを見てみろばりのその目。

そして、わけもわからず夜になりBAKU BANDの異様な盛り上がりにテンションがあがり、そのままthe blue herbに繋ぎ相変わらずの完璧なライブ。
やっぱり俺はこの手のライブは苦手だなと思う(だってDVDと一緒だしトークもほとんど一緒だし、生な感じがしないと思ったからあまり好きではない)
飽きて空を見上げる。

おーあんな所にFが光ってるじゃん
なんのFなんだい?
もちろん今の俺ならfartでしょ。

そんで、最後にクラムボンで観客が一体化しラストはBOSSとの曲で観客いや光、天気すべてをかっさらっていく。吐き出した、酸素、煙、ため息ありとあらゆるものがふきとばされ
目の前には光しか見えなかった。

純粋に音楽を楽しんだ一日だった。
光が全てをかたった一日だった。
そこは小さな王国だった。

スポットライト浴びてるかい?
俺?浴びてるよ〜常にね。

だからなんだって?
自問自答だ。

2010年4月9日金曜日

even hero is died, right? so, new story is coming


人ごみをかきわける、その瞬きする瞬間全てシャッター化されて頭のメモリースティックに埋もれる、いらない物はゴミ箱行き。

見る目、見られてる目。世の中人それぞれ。
新しい仕事、新しい環境、一日目から慣れない自分。
様々な人種の中でも、日本というしきたりで働く自分。
全てがfuckに見えてくる。
上下関係という日本独自の文化、人に優しくできない、都会ならではの文化。
自分は自分、君は君。
分かるよ、その気持ち。

さて、それでいいのかいみんな?
君の心はそれで何も思わないのかい、人とは人と人が重なってと教えられてきた文化がそこにあった、あったんだよ。
全てが過去、親しき仲に礼儀あり、親しくなくても礼儀あるのは当たり前だろ?
善という気持ち。
世の中どうかしてるよ。

何が偉い?どうして自分をそんなにえらく見せようとする?
そんなのが一番のファッションであって俺からすればビクビクした犬にしか見えない。
ヒーローさえ死ぬ時がくる、社会といっても一つの小さな場所でのヒーロー
そんなのは寿命が短い、成績がいいから俺はヒーローだと?
本当のヒーローとは優しくも有り、人をちゃんと見てるからヒーローになれるんだ。

大人の世界、それは険しい。いや大人なんて言いたくない。

そんなある男の一日の体験。
だからこそ、雑草魂に火がつく

it's ok, i'm not looser even if i lost...

anyway, i'm always walking, enjoying and farting!!!
know me!!!
hahaha

そう、思考回路を自分であやつろう。
先は長い深いなんて言ってらんないぞ、先はすぐそこなんだから。

2010年4月1日木曜日

脳はNY、でも体はin tokyo そんなこんなでNO TOKYO


お久しぶり。
なんとなくのblog更新。
NO TOKYO or OMOIDE in my head イベント大盛況もつかの間
あっという間の四月。桜。
町中の公園や桜の名所は人でいっぱい、中国人もいっぱい。
うかれてるやつ、新入社員の最初の仕事?そんなの知らんが変な習慣がある会社。
日本、おかしな国。
どこか飛んでる国、fly away!
国は借金だらけ、その借金でアメリカが変えるらしい。
おー、じゃあ買っちゃいなさいよ。
また借金しちゃいなさいよ。

NY風なnow i rememberなら俺はnow i enjoy
ふふ、普通。