2009年11月15日日曜日

urban artだとか言われてるが、ジャンル分けは必要ない。と思うよ。


恵比寿リキッドの中にあるtime out cafeで行われたexhibition. 
テーマはclose encounter.
個人的な感想はしづらいですね、搬入から手伝って内部を見てしまったので。
でも、このような事があるというのは素晴らしい事だと思っています、0より1です
1からの可能性ははかりしれないので、作品も何点か売れていたのでいい傾向だと思います。
一つ残念な事を言えば、日本人とイギリス人アーティストが別々に飾られてた事ですかね。そしてプライスリストも別々。どちらの作品も入り交じった方が来た人も楽しめると思いました。天候も左右されたopeningとなりましたが、今月いっぱいやってると思うので興味のあるかたは是非。
日本人アーティストのクオリティの高さ、改めて再確認。shoheiさんにusugrowさん。
大興奮っす。はじめてusugrowさんと話させてもらい、作品の意味など色々聞かせてもらいました。やっぱ、日本にももっとアーティストを後ろから支える人が必要だ。
でも、どうしたら?何ができるか悩む。

artは必要なものであり不必要なものでもある。
その価値は人それぞれ。

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