2010年4月9日金曜日

even hero is died, right? so, new story is coming


人ごみをかきわける、その瞬きする瞬間全てシャッター化されて頭のメモリースティックに埋もれる、いらない物はゴミ箱行き。

見る目、見られてる目。世の中人それぞれ。
新しい仕事、新しい環境、一日目から慣れない自分。
様々な人種の中でも、日本というしきたりで働く自分。
全てがfuckに見えてくる。
上下関係という日本独自の文化、人に優しくできない、都会ならではの文化。
自分は自分、君は君。
分かるよ、その気持ち。

さて、それでいいのかいみんな?
君の心はそれで何も思わないのかい、人とは人と人が重なってと教えられてきた文化がそこにあった、あったんだよ。
全てが過去、親しき仲に礼儀あり、親しくなくても礼儀あるのは当たり前だろ?
善という気持ち。
世の中どうかしてるよ。

何が偉い?どうして自分をそんなにえらく見せようとする?
そんなのが一番のファッションであって俺からすればビクビクした犬にしか見えない。
ヒーローさえ死ぬ時がくる、社会といっても一つの小さな場所でのヒーロー
そんなのは寿命が短い、成績がいいから俺はヒーローだと?
本当のヒーローとは優しくも有り、人をちゃんと見てるからヒーローになれるんだ。

大人の世界、それは険しい。いや大人なんて言いたくない。

そんなある男の一日の体験。
だからこそ、雑草魂に火がつく

it's ok, i'm not looser even if i lost...

anyway, i'm always walking, enjoying and farting!!!
know me!!!
hahaha

そう、思考回路を自分であやつろう。
先は長い深いなんて言ってらんないぞ、先はすぐそこなんだから。

2 件のコメント:

uosakichigay さんのコメント...

渋谷であんな気持ちよくかつ自信満々で歩行者を振り向かせる屁をこくあなたが大好きです!

takashi.t さんのコメント...

だろうな。
恥ずかがることなんてないぞ。
出る物は出る!
屁との遭遇。